5月21日の14時〜17時に『ポケモンGO(Pokémon GO)』で開催されるフォッコのコミュニティ・デイで一番優先するべきなのは……。
ほしのすな3倍に大注目。夏の大型イベントに備えよう
フォッコのコミュニティ・デイで最も注目すべき点は、“ポケモンゲット時のほしのすなの量が3倍”という点。
イベント中に出現した全てのポケモンがボーナスの対象となるため、フォッコ以外のポケモンも残さずゲットし、最大効率でボールを投げ続ければ、3時間でほしのすなx15万くらいは集まりますよ(ほしのかけらの使用は必須)。
というのも、夏の時期に世界各地で開催される「Pokémon GO Fest 2023」では、おそらく強力かつ貴重なレイドボスが出現するため、手持ちのポケモンの育成を進め、レイドの成功率や撃破効率を高めることでイベントを効率よくプレイ可能。
▼特にゲンシグラードンや、
▼ゲンシカイオーガの強化はマスト。
▼余裕があればメガラティオスや、
▼メガゲンガー、
▼メガボーマンダや
▼メガサーナイトなどの、複合タイプかつ火力偏重のステータスを持ったポケモンの育成を最優先で進めておくのがおすすめです。
通常の環境で強力なカイリキーやミュウツーなども育成したいところですが、メガorゲンシポケモンは同時に参加しているトレーナーに火力ボーナスが付与されるので、優先度は通常のポケモンよりも高めになっています。
▼メガシンカポケモン並みの壊れ火力を持ったデンジュモクや、
▼カミツルギの育成であれば結構あり!
コミュニティ・デイ中にほしのすなを大量に集めておけば、手持ちの強力なポケモンをさらに強化可能となるので、夏のための準備を今から進めておくという形となります。
マフォクシーの作成は余裕があればでもOK
もちろん、時間に余裕があればマフォクシーの作成も進めたいところ。
すでにほのおタイプのアタッカーが充実しているのであれば、ブラストバーンを習得した個体を1〜2匹作っておけばOK。
個体値の高いマフォクシーを作成できるのであれば、ブラストバーンを習得させた上で技を解放してマジカルフレイムを習得させておくと、ロケット団したっぱ戦などで非常に役立つアタッカーとなりますよ。
それに、毎年12月にはその年にコミュニティ・デイで大量発生の対象となったポケモンがまとめて登場するオールスターコミュニティ・デイが開催されることが通例。
今回作り逃しても作成のチャンスが存在するので安心ですよ!
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