モンストで登場から一定の期間が経っても現役で活躍しているキャラをまとめてみました。
長生きすぎるキャラまとめ
どうも攻略班ブラボー成田です。
登場時には“ひっぱりだこ”だったキャラでも、期間が経つにつれ次第に使われる頻度は低くなりがちですよね。
しかし、中には登場から期間がたってもいまだに現役バリバリ! というキャラも存在します。本記事ではそんなキャラを独断と偏見でまとめてみました。
1:スライム
「ダイの大冒険」コラボで登場した、ぶっ壊れの「メダルキャラ」。
星2にも関わらず、4ギミック対応はエグすぎ。
もう一生手に入らない可能性もあり、未所持のストライカーは涙目。
登場からかなりの期間が経ってもメダルキャラとしてはトップオブトップ。
もし再登場したら絶対、絶対、ぜった〜いに確保しておきましょう。
2:アンフェア
2021年のフラパにて初降臨。
当時は極悪級の難しさで手を焼いたが、運枠としての性能が高く全ストライカーが急いで運極を目指した。
現在でも運枠は「アンフェアでええやん」というクエストが多い。
「ソロモン」でクエストが崩壊し周回がかなり楽になったので、今からでも運極を作るべき!
3:サマ
最強運枠「アンフェア」が苦手な重力・ダメウォ環境で優秀。火属性のクエストならばサマを優先することは現在でもある。
爆発友情や「SSターンチャージ」によるサポート力が高く、超砲撃型に戦型解放できるため艦隊性能も高い。
とにかく友情を出していれば雑魚もボスも友情で溶かせる。
4:シャア・アズナブル&サザビー
「ガンダムシリーズコラボ」で登場。超AGBの機動力に加えて、「弱点キラー(ラック)」と「レーザーバリアキラー(ラック)」の乗る殴りが強力!
また友情コンボの「ハイクロススティンガー」にも弱点キラー(ラック)が乗ることからボス削りも優秀と、さすがのハイスペックです。
5:猗窩座
「鬼滅の刃」第2弾コラボで登場。
パワーモード込みでSS倍率が18倍とガチャキャラ顔負けのぶっ壊れ倍率。原作でも最強クラスの敵なだけに納得のぶっ壊れ具合。
高倍率がかかるクエストなどによってはSSでワンパンも可能。神獣の聖域「ルウ・イン」にて運枠キャラがワンパンできるのは本当にありがたい。
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6:カウシーディヤ
2021年11月に初降臨。
初の「バウンドチャージ」所持キャラ。運枠、かつ味方のSS短縮できるという点が非常に優秀。
そして一番のポイントは「麻倉 葉」との相性が非常に良いこと。
撃種・戦型・ダメウォ×減速壁対応が一緒。さらに葉のSSは総ヒット数が高いほど割合ダメージが伸びるためカウシーディヤが持つ「超強スパークバレット」が非常に優秀。