YouTuber「カジサック」ことお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太がさんが自身のチャンネルを更新しました。『【いってらっしゃい】ツネ、アメリカへ行きます』とのタイトルで公開され多くの反響を集めています。そこで今回は注目を集めているカジサックさんの動画紹介とその動画を見た視聴者の反応や関連情報について紹介しますよ。ぜひ最後までご覧下さいね!
ツネからお伝えしたいことは?
カジサックメンバーのツネさんがアメリカに行くことに。着々と夢に向かって進んでいってる感じだといいます。今回は、アメリカのイベントがあり、そこでショーをやるんだとか。自分の度胸もつけていきたいし、外国人にみてもらう機会も全然ないんだそう。中々日本ではできなかったりするのでと続けます。
これからアメリカでやっていくにあたって、今回のイベントは、ショーだけでなく、飲食も携わるんだとか。前回アメリカで声をかけてくれた友達が飲食店を出店するので声をかけてくれたそう。ショーがあることも全部理解して声をかけてくれているのだと続けました。
ツネさんの理想は?
アメリカでやっていきたい目標があるというツネさん。今、営業で日本の色んな地方に行っていると言います。海外でもそれをやっていけるのが理想だと語りますよ。そういう風になろうと思うには、影響力が必要だと続けました。日本では、2700として今までやってきて、この形のままでやりたいと言います。
相方も海外に興味があるというわけではないので、そこを一緒に行こうぜと無理やり連れて行くつもりもないんだとか。自分は世界の色んな国に行って、「なんかあいつバカだな」みたいな感じで、ピエロみたいな感じで振る舞いたいと言います。
まずは行った先で色んな人に喜んでもらうと思ったら、海外で賞を取ったり、影響力を手にしたいということで、種をまいているとのこと。
2700については?
日本からコツコツ積み重ねて、アメリカでブワっと羽ばたくのもありなんですかと説明するツネさん。2700は解散はしないと言い、相方の八十島さんとも、しっかり話し合いができていると言います。ツネさんがアメリカで活動している時は、八十島さんはピンで日本で活動すると続けました。
ツネさんが日本に帰ってきたタイミングで2700で日本の営業をやりたいと言います。アメリカに行っている時は、一人でピンHappyとして頑張りたいんだとか。またアメリカに住みたいといツネさん。アメリカの文化を吸収して言葉もちゃんと理解した上で挑戦する方が、頑張れると語りました。
ツネさんのご家族は?
アメリカに住んで生活していくために、本職はパフォーマーとしつつ、キッチンカーをするというツネさん。今回はいずれそれをやる為の勉強地してアメリカに行くと語りました。
家族は日本に残して、単身赴任で行くというツネさん。それを許してくれうるツネ嫁さんは本当に寛大だとカジサックさんは反応しました。ツネさんは来年の春には本格的にアメリカに行くと語りました。
ツネさんのアメリカ編はこちら!
「ツネがアメリカで勝負します」というタイトルで動画が公開されていますよ。
ツネさんのアメリカ編その二はこちら!
「ツネがアメリカに行きます」というタイトルで動画が公開されていますよ。
ツネさんのアメリカ編その三はこちら!
「【大感動のサプライズ】L.Aでイベントに出演中のツネにサプライズ突撃 ツネのリアクションに大感動しました」とのタイトルで動画が公開されていますよ。
ツネさんのアメリカ編その四はこちら!
「【世界へ羽ばたけ】ツネのパフォーマンスにアメリカ人が大熱狂」とのタイトルで動画が公開されていますよ。
気になる視聴者の反応は?
この動画を受け視聴者の反応はどうだったのでしょうか。コメント欄から抜粋して紹介していきますね。
「やっぱり何がすごいってツネ嫁だよなぁ。」
「世間一般的には夢を諦める旦那さんがほとんどだと思うので、夢を応援してくれるツネ嫁さんかっこいい」
「ツネさんが居なくなると淋しいですが夢に向かって頑張るツネさんを応援しています。」
「ツネ夢に真っ直ぐで応援したいけど、ずっとここにいて欲しかったりもする」
「1番感謝しなくていけないのは温かく送ってくれるツネ嫁さんに」
など多くの反響が寄せられました。
今後の活躍にますます期待!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。カジサックチャンネルは一旦気にせず、全力で振り切って、アメリカ挑戦の大事な階段だと思うので、来年の春に向けて本当に毎日吸収するように頑張ってほしいとカジサックさんはツネさんにエールを送りました。
気になる方は是非、カジサックさんのYouTubeチャンネルの登録、その他SNSのフォローをよろしくおねがいします。カジサックさんのこれからの活動もますます目が離せません。カジサックさんの次回動画も楽しみにぜひみなさんで一緒に応援しましょう!
サムネイルは以下より: