ブーゲンビリアαの評価・適正・わくわくの実、SS倍率をモンスト攻略班が徹底解説!

2023.04.172023.04.24

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ブーゲンビリアαの評価点数(10点満点)

評価担当
アルト	「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“ラピッドボムスロー”が最近のお気に入り。
ブラボー成田	汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。好きな撃種は貫通タイプ。

アルト:【8.0点】

ブーゲンビリアαはベースアビリティの「重力バリアキラーM」が特徴的。殴りだけではなく「コピー」で発動した味方の友情コンボにも効果が乗ることから、キラー対象の敵へのアタッカーとして優秀です。

現環境では「カルナ【轟絶・極】」など、重力バリアを展開している敵が出現するクエストで活躍できます。

同じ効果を持つSSはほかのキャラも持っていますが、8ターンから使えるという回転率の高さが貴重です。もし「速必殺の力」を付ければ一巡目から使うことも可能に。

SSターンが重めな味方、たとえばエドワード・エルリックなどの相方として役立ちます。守護獣の「大賢者」と組み合わせても良いでしょう。

重力バリア、ワープ、地雷の汎用3ギミックに対応できるブーゲンビリアα。どのクエストでも無難に活躍できる反面、現時点では器用貧乏という印象が否めません。

もし今後、高難易度系に最適正クラスのクエストが登場したときには大暴れする可能性に期待が持てるので、将来性を信じるなら積極的に狙うのもアリでしょう。

ブラボー成田:【8.0点】

基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。

【プラス点】
・8ターンから打てるサポート系SS【+0.5点】
・2倍火力UPのコピー【+1.0点】
・3つのギミックに対応【+1.5点】

【マイナス点】
なし

重力・ワープ・地雷の3つに対応可能。

重力×ワープ×地雷対応は木属性で5体目。
この中には「渾身」持ちで注目を集めた「小桐さくの」もおります。
さらには直近のイベントで「塗壁」が同じギミック対応を持っていたりと、なんだか「今後接待するよ！」と言っているようにも思えます。

「重力バリアキラーM」を素アビに所持。
重力を纏った敵にはコピーした友情を2倍の火力で攻撃できます。超バランス型に戦型解放すれば対水属性ではさらに火力がアップ！

ただし「重力バリアキラーM」に過度の期待は禁物。
ボスのみ展開していないというクエストも珍しくなく、敵が纏わないタイプの“エア重力バリア”なんて呼ばれているものまであります。

最短8ターンから撃てる「自強化＋味方のSSターン短縮SS」も注目どころ。
1段階目は2ターン・2段階目は4ターンと、まずまずのSSターン短縮をかけられます。

特に高難易度クエストではSSが勝敗を決めるカギとなりやすいので、今後の適正追加に期待したいですね。

現時点でハマっているのは【爆絶】ヘルヘイムなど、すでに強力なキャラが多数登場しているクエストがほとんど。
木属性のヤクモ1強は変わらずの状況なので、無理に引く必要はなさそう。

ただし、上記でも説明した通り「小桐さくの」と一緒に接待の可能性高め。
超バランス型・高い機動力・キラーMなどなど、もし高難易度クエストで接待されれば優秀なものをたくさん持っております。

未来投資で狙うとなれば、本イベントで一番引いておくべきキャラかもしれません。

ブーゲンビリアαは、おもに「重力バリア」「ワープ」「地雷」のギミックが登場するクエストで活躍できます。

◯：おすすめ
△：連れていけなくはない
×：連れていかないほうが良い

※おすすめ順に記載しています。

※「熱き友撃の力」を付けてもコピーには効果が乗らない点に要注意

◯：おすすめ
△：ストックに余裕があれば使ってもOK
×：使わないほうが良い

レベルの書	戦型の書
△ （ステータスと副友情コンボ威力の底上げが可能）	△ （水属性の敵に対して火力が20%以上アップするが、実装時点では希少なアイテムを使う必要性は低め）