チームカジサックに亀裂⁉︎ 梶原が体験したWBCの珍事件とは?

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

舞台や事業など様々なフィールドで活躍している西野さんとYouTubeを中心とした活動で注目を集める梶原さん。それぞれのフィールドで結果を残し続けている2人ですが、キングコングとしても定期的に活動しているのを知っているでしょうか?

2人揃って毎週動画が公開される「毎週キングコング」WBCに興奮した裏で、梶原さんが遭遇した珍事件が明かされました。この記事では、西野さんも爆笑した珍事件の内容やSNSの反応をご紹介します!ぜひ最後まで読んでください。


目次

WBC決勝戦で起きた珍事件

3大会ぶりに優勝を奪還し、日本に多大なる感動を与えてくれたWBC。多くの人が注目した大会にも、西野さんは仮に時間が空いていたとしても見ないかもしれないといいます。どんなに白熱した展開だったとしても、後で見ればいいと思ってしまうんだとか。

一方の梶原さんはスポーツ全般が好きで、中でも日本代表選の試合はどのスポーツに関しても白熱して応援するといいます。仕事の忙しさなどもあって、全部は見れないまでもハイライトは欠かさずチェックしていたそうです。

WBC2023では、数々のドラマを生み出しながら決勝戦に進出。宿敵アメリカとの優勝を懸けた試合に日本時間では、平日の朝に試合していたこともあって仕事の合間に見れていたといいます。

チームカジサックで試合観戦?

試合当日の仕事が11時からの撮影が入っていたものの、チームカジサックメンバーでの仕事だったようです。途中まで試合を見ていた梶原さんは「日本代表が世界一に決まる瞬間を見なくて良いのか? 」という問いが湧いてきたといいます。

残りのイニングもわずかで長引くことはないと踏んだ梶原さんは、チームカジサックのLINEにみんなで観戦する決断に踏み切ったそうです。事務所にテレビはないものの、テレビ付きの車がちょうどよく観れると思ったんだとか。

「無理強いはしないけど、応援したい人がいたら一緒に見よう!」と誘ったものの、やってきたのは作家のトンボさんだけだったといいます。

トンボさんの観戦する姿勢に不満爆発!

唯一梶原さんの誘いに乗ったトンボさんですが、事務所から車に向かうまでの様子は「むっちゃダルそう」だったんだとか。無理強いはしなかったものの、観戦に来なかった上にLINEの返信さえなかったそうです。

そんなチームに対し、「世界一を決める試合でなにしてんだろう」と気になっていたといいます。試合と同じくらい気を引かれた梶原さんは、運転していたスタッフさんに「気になるからコーヒー取りに行ったフリして様子見てきて」と依頼。

スタッフさんが見た様子は、仕事をしていたんだとか。チームの事情がわかるとまた試合に集中し始めた梶原さん。

観戦の温度差に不満

観戦するにも熱が入り、「ッシャ!」など声が漏れるほど。一方のトンボさんは、唯一事務所を抜けてきたにも関わらずほとんど真顔だったそうです。チームの社訓に「梶原に気を使わないこと」があるそうですが、トンボさんの対応にこの場を借りて物申したい様子。

トンボさんしか来なかったことは面白さがあった上に、良い社員だと感じているとのこと。とはいえ、「来たんなら全力で楽しんでほしい」といいます。西野さんも梶原さんの言い分に共感しました。

来ないのは自由だけど、熱中している横で水を指して欲しくなかったようです。

熱意にはせめて応えて!

トンボさんの反応に耐えきれなくなった梶原さんは、野球の説明もし始めたといいます。現地に行ったのなら乗った方がいいのに、冷めた奴と一緒にいるのはしんどいとのこと。それを我慢した上で、トンボさんに熱意を伝えようとしたんだとか。

しかし、その思いも届かなかったようです。熱意を受けたなら応答してほしいとWBCを見ていなかった西野さんでさえ共感していました。

SNSの反応は?

動画のコメントでは「梶原さんの気持ちもわかるし、トンボさんが来なかったら来なかったで梶原さんは駄々こねるんだろうなと思いました笑」「キングコング息ピッタリなのは当たり前なんだけど、やっぱりトーク面白い!」といったコメントが寄せられています。

梶原さんの意見に共感する声もありつつ、西野さんとの掛け合いに楽しめたと言う視聴者が多くいました!

梶原さんの高齢とも言えるスポーツ観戦事件を楽しんでいる視聴者もいるようです。

今週の毎週キングコングも楽しめたという視聴者が多くいました。

漫才のような30分トーク

最後まで読んでいただきありがとうございました!世界一が決まった試合の裏で、梶原さんの不満が爆発していたようです!視聴者からは梶原さんの意見に共感する声とパワハラを示唆するような声が上がっているとのこと。そんな様子もキングコングの漫才のように面白い雰囲気に昇華されていました。

どんなに活動の幅が広がっていっても、身近に感じられるような出来事に遭遇している2人。それを毎週キングコングで聴ける贅沢。今後の2人の活動もより期待が高まりますね!

サムネイルは以下より:

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次