デカいし痛い暴れん坊なタマミツネ希少種の最大金冠をいただこう
2023年3月9日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』に最新のイベントクエスト“烈禍襲来:焔の海に大難は舞う”の配信がスタート。
“烈禍襲来”の名にふさわしく、目も覚める強烈な攻撃とタマミツネ希少種特有の俊敏なアクションに終始翻弄されっぱなしだった。
狩りログ41回目の今回は、最大金冠が約束された当イベクエに挑戦。
ちょっと気になるタマミツネの最新グッズネタを交えてリポートしていく。
S.H.MonsterArtsのアレ、マジでかっこいいぞ。
目次
焔まといに苦しむ恐怖の獄泉郷
元気玉こと巨大な泡を見方につけよう
タマミツネ希少種の攻撃は火属性でかつ火力が高く、周囲に撒き散らず潤液(爆発前)に触れると全属性値がダウンしてしまう。
また、通常種とは真逆の属性を有するタマミツネ希少種は、体力が減ると爆発と同時に“焔まとい”という特殊な状態になる。
頭部や尻尾にダメージを蓄積させることでそれを解除、いかにすばやくダウンを奪えるかが狩猟のポイントだ。
焔まとい最大の難所は巷で“元気玉”とも呼ばれている大技だ。
大きな泡が上空で定点、その後ハンターを真下に引き寄せて落下する。
そうなるまえに焔まといを解除できると大きな泡が赤く変化。タマミツネ希少種めがけて落下し、大ダメージを与えられる超激アツ展開だ。