スノッリのエッダの評価点数(10点満点)
評価担当 | |
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アルト |
「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。 汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。 また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“ラピッドボムスロー”が最近のお気に入り。 |
ブラボー成田 |
汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。 好きな撃種は貫通タイプ。 |
アルト:【7.5点】 |
良い点1:強力なキラーを持ちつつ、ギミック対応力も高め
スノッリのエッダはベースアビリティに「魔封じL」を所持。魔族と魔人に対して殴りと友情コンボの両方で2.5倍のダメージを与えられることから、優秀なアタッカーとして活躍できます。
また、強力なキラーを持つキャラはギミックへの対応力が低めになりがちですが、汎用3ギミック(ダメウォ、減速壁、ブロック)に対応可能。連れていけるクエストの幅も広めなのは良いポイントと言えます。
良い点2:敵を攻撃力ダウン&自身を攻撃力アップするSSが強力
スノッリのエッダが持つストライクショットは「スピードとパワーがアップ&ふれた敵の攻撃力を吸収する」というもの。
敵からの被ダメを抑えて生存率の向上に貢献しつつ、もともと強力な殴り火力をさらにアップできるので自身の性能とも相性良し。
ゲージアビリティの「壁SSターン短縮」で回転率が高いのも嬉しい点です。
気を付けたい点
スノッリのエッダは、刺さるクエストにはトコトン刺さるというタイプのキャラ。しかしその能力を発揮できる場所が現環境には少ないため、未来に期待と言わざるをえません。
いつか最適正級のクエストが実装されたときには、手のひら返しで評価を大きくアップしたいところです。
ブラボー成田:【8.0点】 |
基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。
プラス点・マイナス点
【プラス点】
・2種族にキラーLを所持【+0.5点】
・殴り火力が非常に高い【+0.5点】
・攻撃力吸収SSを所持【+0.5点】
・3つのギミックに対応【+1.5点】
【マイナス点】
なし
3つのギミックに対応
ダメウォ・減速壁・ブロックの3つに対応。
パワー型の弱点である足の遅さを「超アンチ減速壁」で補えるのがナイス。
攻撃力吸収SSを所持
攻撃力吸収SSを所持。
触れた敵の攻撃力をダウンさせ、その分を自分に上乗せ。SS後は高い殴り火力が期待できます。
さらに実は友情の火力も上がるのが優秀なポイント。触れるほど火力がUPするため、雑魚を処理する前に撃つのが理想ですね。
威力の高い友情
メインには「ラウンドスパーク」。サブに「超強反射増殖弾」を所持。
パワー型で威力は抑えられているものの、どちらも大きなダメージが見込める友情を持っている。
素アビの「魔封じL」が乗れば砲撃型の威力を超えるダメージを出せるのもGOOD。
その他
現時点では必須級とは言えないキャラ。無理に引く必要は無さそうです。
「白蛇伝」が「拠点42」の適正。「解体新書」が「天魔5」をぶっ壊したりと、本イベントでは「スノッリのエッダ」だけがパッとした適正クエストがない状態。今後大きな接待の可能性もあるでしょう。
もしそうなれば本イベントでは「スノッリのエッダ」を一番確保しておくべきなのかもしれませんね。
スノッリのエッダのおもな適正クエスト
スノッリのエッダは、おもに「アンチダメージウォール」「減速壁」「ブロック」のギミックが登場するクエストで活躍できます。
禁忌の獄【5】 | |
未開の大地【30】 | |
(闇属性) |
未開の大地【40】 |
ツクヨミ零【超絶】 |
スノッリのエッダのおすすめ神殿
◯:おすすめ
△:連れていけなくはない
×:連れていかないほうが良い
火・壱 | × | × |
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火・弐 | ◯ | △ |
水・壱 | △ | ◯ |
水・弐 | △ | △ |
木・壱 | ◯ | △ |
木・弐 | ◯ | △ |
光・壱 | ◯ | × |
光・弐 | △ | ◯ |
闇・壱 | △ | ◯ |
闇・弐 | △ | △ |
黄金 | ー | △ |
スノッリのエッダのおすすめ「わくわくの実」
※おすすめ順に記載しています。
- 同族の絆・加撃▶超ADWと魔封じLの乗る直殴り火力をアップ
- 同族の絆・加撃速/加命撃▶さらに攻撃力をアップ
- その他、加撃系全般▶ほかの味方との相乗効果を図る
スノッリのエッダの「レベルの書」&「戦型の書」おすすめ度
◯:おすすめ
△:ストックに余裕があれば使ってもOK
×:使わないほうが良い
レベルの書 | 戦型の書 |
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× (友情コンボとステータスの底上げが可能だが、実装時の時点で使う必要性は低い) |
× (「減速率緩和」や「初撃の威力が上がる」などの恩恵を得られるが、高難易度系に適正が増えてから使っても遅くはない) |