イソネミクニ亜種ともう1頭の暴れん坊
射程が長いなぎ払いブレスは左側に向かって回避、懐まで潜り込める距離なら絶好の反撃チャンスだ。
離れていも翔蟲で距離を詰めることはできるし、操虫棍を使う深津にとっては上空から急襲を狙うご褒美タイムのようなもの。
とてもすばしっこい相手なので見失わないよう気をつけることが生存の第1歩だ。
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▲体を回転させながらひっかき、尻尾のなぎ払いで追撃をしかけてくる。イソネミクニ亜種に向かって右側、もしくは背後に回り込んで反撃しよう。
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▲なぎ払いブレスは飛び越えてもよし、カウンターで凌ぐもよしといったところ。回避性能を備えていればすり抜けることも簡単だ。
今回のイベクエ、念願のライブを邪魔するものを追い払ってほしいというのが大前提になる。
タマミツネとイソネミクニ亜種、これが正式なターゲットなのだけど、その都度現場に現れては大暴れするとんでもない奴……ラージャンこそが真の邪魔者なんじゃないかと感じるくらい、まぁ元気の暴れ放題。
操竜させてくれるので大きな戦力ともいえるのだけど、深津の目には勝手にマイクを握って暴れ出す厄介なお客さんにしかみえなかった。
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▲タマミツネとの狩猟中に乱入。「お客さまぁ!?」突然の乱入に驚いちゃったけど、操竜でこちらの戦力として活用してやった。
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▲イソネミクニ亜種のところにも乱入してきたのでもう1度操竜。ほんと、ラージャンは自由がすぎる。
ちなみに、今回の特別な報酬“異国の水辺製図”を使って作成できるのが“マリン”という重ね着だ。
部位は全部で5つ、それぞれに1枚必要なので何度かチャレンジしよう。
女性のデザインは依頼主のアイドルというイメージにも通ずるものがあるけど、男性はスタイリッシュで騎士らしい雰囲気。
なにはともあれ、現在売り出し中のアイドルが無事、念願の初ライブを達成できたのであればそれで満足だ。
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▲このマリンシリーズは『モンスターハンター フロンティア』で登場したもの。基本カラーは青と白、それを自由に変更できるので色合いによって印象が大きく変わる。後ろのリボンがとてもかわいらしいよね。
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