韓国・ソウル行きの航空券が無料でもらえる、超絶お得なキャンペーンを旅のサブスクサービス『HafH（ハフ）』が2月27日から開催します。この記事では『HafH』とはどのようなサービスなのか？ そのメリット、デメリットを解説した上で、キャンペーンの詳細をご紹介します。
HafH 公式キャンペーンページ
https://www.hafh.com/
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『HafH』とは？
『HafH』は日本、そして世界のホテルに定額で宿泊できるサブスクリプション・サービスです。登録すると毎月もらえる“コイン”を使って、日本国内の880以上、海外500以上の宿に宿泊可能です。
ホテルが混む繁忙期でも定額で泊まれるほか、毎月コインを貯めることで〝旅行資金のつみたて〟のように使えるます。
2018年後半にスタートして以来「旅やホテルサブスクする」というコンセプトが旅行者やノマドワーカーに評判となり、近年ではJRやJALといった超大手のコラボを行なうなど、拡大中。「パッと出」ではなく、長く利用できそうな安定した実績がある点も魅力です。
『HafH』の公式動画
＜HafHの仕組みとメリット・デメリット＞
『HafH』は月額2,980円〜サブスク料金（ライトプランの場合）のほかに、1回の宿泊ごとにコインを消費する仕組みになっています。また、1泊ごとに消費するコインは宿のランク、グレードによって異なります。例えば、ホステルなどの格安系宿泊施設では1泊50コインで利用できますが、高級ホテルのハイアット系列などであれば1泊1300コインを消費するといった具合です。
『ライトプラン』であれば50コインが自動的に付与されるので、コイン消費が少ない宿であれば1泊できますが、高級なホテルを使用するには宿泊をスキップして「毎月の宿泊権利をコインに変える」といった方法をとることになります。
◆『HafH』のメリット
『HafH』のメリットはなんと言って、定額制のため支払い額が明確になること。旅行や出張の際に「予想以上に宿泊代がかかった……」という事態を確実に回避できます。また、うまく宿泊施設を探せば通常料金より安く泊まれることや、スマホでサクッと完結する予約手順のスムーズさもメリットと言えるでしょう。
◆『HafH』のデメリット
『HafH』のデメリットは、旅行先や出張先に該当する施設がない場合、利用できないということです。すでに1000近い拠点が用意されていますが、『じゃらん』や『楽天トラベル』などの予約専門サイト比較するとホテルの候補数が少ない点には注意が必要です。
こうした仕組みやメリット、デメリットは『HafH』の公式ページでも詳細に解説されているので、気になる人はチェックしてみましょう。
韓国・ソウル行きキャンペーンの概要
今回の「招待キャンペーン ソウル往復ペア航空券プレゼント」のポイントは〝招待者に航空券がプレゼントされる〟ということ。具体的には「日本国内から仁川（インチョン）空港までの往復ペア航空券」がもらえるという仕組みです。
そのため、ソウル行きの航空券をゲットするには、まず自分が『HafH』の会員になって、専用の招待URLから友人・知人・家族などが『HafH』の会員になることが条件です。
こう見ると、一見ハードルが高いように見えますが、『HafH』では、記事作成時点で「初月無料キャンペーン」が行われています。このキャンペーンを併せて利用すれば、1カ月目は実質無料です。
招待に成功すれば航空券が無料でゲットでき、『HafH』を利用することで以下のようなホテルに宿泊することもできます。
なお、ペア航空券がもらえるのは500名の先着順という点も大いに注目。抽選ではないので、いちはやく条件をみたせば、必ず航空券が手に入るのはかなりお得です。正直、ボーナスステージ並みというか、やらない理由がない！
招待キャンペーンに参加する方法は以下の通り。
条件を達成した場合にもらえるチケットの航空会社はこちら。ANA系の「APIAIR」が当たりっぽいですね。
めちゃくちゃお得なキャンペーンなので、まずは以下のリンク先から『HafH』に登録して、2月27日になったらすぐに友達や家族に招待リンクを送ってサービスを利用してもらうようにしましょう！
↓ 招待キャンペーン ソウル往復ペア航空券プレゼント
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