各部位の傀異錬成
▼月光【額当】の傀異錬成。闇討ち1、匠ー1
▼ラヴィーナメイルの傀異錬成。回避距離UP1、血気1、納刀術ー1
▼ラヴィーナアームの傀異錬成。耳栓1、抜刀術【技】-1、レベル3スロット→レベル4スロット
▼ラヴィーナコイルの傀異錬成。業鎧【修羅】1、集中-1
▼ゴールドルナグリーヴの傀異錬成は無し。フルチャージや顕如盤石を切って業鎧などを足すと良いかも。
集中3と回復狙撃竜弾のセットが非常に重要
集中のスキルで狙撃竜弾のゲージ回復を早めることが可能。さらに疾替えで狙撃竜弾と回復狙撃竜弾をセットしておくと、
狙撃竜弾の発射
↓
疾替えで回復狙撃竜弾に切り替え(回復狙撃竜弾の方がゲージ回復が早い)
↓
ゲージが溜まったら疾替えして狙撃竜弾に戻す
↓
狙撃竜弾を発射
このコンボを使用可能に。
この流れに慣れれば、1分ほどで次弾の装填が可能となるのでチャンス時に狙撃竜弾を撃てないという状況を減らせます。
特殊射撃強化と顕如盤石も重要
特殊射撃強化はシンプルに狙撃竜弾の火力が上がる(1.2倍)のでかなり重要度の高いスキル。
顕如盤石は実質的には耳栓として機能。モンスターの怒り以降時の咆哮のスキに確実に狙撃竜弾を撃ち込めるようになるので、DPSの向上に繋がります。
再装填中は貫通レベル3のクラウチングショットで
狙撃竜弾のゲージ回復を待つ間は、レベル3貫通弾をクラウチングショットで運用するのがおすすめ。
ディア砲は攻撃力が高いので、マイナス会心の分を考慮してもそれなりにダメージを与えられます。
また、クラウチングショットであれば装填数が少ないというメリットが打ち消せる(クラウチングショットにはリロードが必要ないため)のもおすすめポイントです。