東海オンエアがトライアスロンならぬ「東海オンエアスロン」という企画を考えだしました。東海オンエアスロンでは今まで東海オンエアが行ってきた企画から走る、バイクそして水泳の3種目に合った競技を選び競い合うとのこと!東海オンエアスロンを制したのは誰なのでしょうか、気になりますよね。
そこで今回は、東海オンエアが東海オンエアスロンを行った動画の内面とその動画を見たフォロワーの反応について紹介します。
東海オンエアスロンを開催!
企画力に定評がある東海オンエアがトライアスロンならぬ、東海オンエアスロンという競技を考え話題になっています!
今回東海オンエアスロンは、トライアスロンでは太刀打ちできないので自分たちの得意分野である東海オンエアが考えた企画ならアスリートにも負けないのではという発想からできました。この発想が面白くて、東海オンエアらしいですよね!
しばゆーと虫眼鏡がいない理由は?
今回は個人戦。競い合うメンバーはてつやとりょう、としみつそしてゆめまるです。今回しばゆーと虫眼鏡が参加しない理由は、東海オンエアメンバーの中でもこの2人は体力がないことから!アスリートにも勝てないだろうと、判断されてしまいました。
東海オンエアスロンに参加するメンバーの中には、以前の企画が原因で肋骨にヒビが入っているゆめまるもいます。そのゆめまるよりも、勝てないと言われているしばゆーと虫眼鏡!これには2人ともちょっと不服そうです。
あの人気企画も競技に!
今回3つの競技を考えたのは虫眼鏡。虫眼鏡はトライアスロンの走る、バイクそして水泳を軸に考えています。この3種を東海オンエアスロンにすると、走るのは1500m牛丼になるんだとか!1500m牛丼と言えば伝説の戦いですよね。東海オンエアの代表的な企画であることは間違いありません。
バイクに関しては、しばゆーが考えることに。しばゆーの自由な発想がどうなるのか注目ですね。そして最後の泳ぐに関しては、川を5往復するというかなりハードなもの!しかも、息継ぎをすればペナルティとして唐揚げを1つ食べるというかなり難しい条件付き。冬の川に息継ぎなしという過酷すぎる競技ですが、最後まで泳ぎ切れるのでしょうか。
いよいよ東海オンエアスロンスタート!
いよいよ開幕した東海オンエアスロン!最初の競技は「走る」の項目である、1500m牛丼。今回4人中3人が元陸上部ということもあり、序盤からかなりいいペースです!特にてつやは企画でキックボクシングをトレーニングしてからずっとジムに通っているので、過去2回に比べていいペース。
しかし、走るだけでは終わらないのが、1500m牛丼!1500m走ってからすき家の並牛丼を食べて、やっとゴールです。全力で走った後に、牛丼の並を食べるのは何度見てもハードですよね。
しばゆーの競技はやっぱり無茶だった!
しばゆーはオフィスチェアを使った競技。オフィスチェアをバイクに見立てて、足をつかず500mをオフィスチェアと棒を使って競い合います。みんなが苦戦する中、器用なとしみつがここで1位に!しかし、1位でもとしみつは嬉しくなさそう。
それは、最後の種目が川を5往復するから。極寒の川を息継ぎなしで泳がなければいけません。その極寒に最初に飛び込んだのは、遅れてやってきたてつや!寒いであろう冬の川に躊躇なく飛び込みます。流石、てつやですね。
川の寒さは想像以上!
飛び込んだてつやに続いたのが、としみつとりょう。2人もてつやに続こうとしますが、あまりの寒さに無理だと言い戻ってきました。メンバーの中でも耐えるイメージがある2人が、すぐ戻ってくることから本当に川は冷たいのでしょう!
一方。反対側まで泳いだてつやですがそこから寒さで動けなくなってしまいます。身体も小刻みに震えている姿は、あまりにも辛そう。結果はもちろん3競技目はみんなリタイア!これはいくら何でも無理な競技となり、東海オンエアスロンは終わりました。
気になるフォロワーの反応は?
東海オンエアが東海オンエアスロン対決をした動画を見た、フォロワーの反応は以下のような感想が多かったです。
・1往復したてつやが凄い
・あのりょうがリタイアしていることが川の寒さを物語っている
・前日に冬の川には入らないとしておきながらちゃんと冬の川に入って体張っている東海オンエアが好き
冬の寒い川に挑み続ける東海オンエア。10年目は体を張らないと言いながらも、しっかり頑張るとこが東海オンエアが人気がある理由ですよね。
東海オンエアスロンはあまりにもハードで禁忌に!
打倒アスリートということで、今回企画した東海オンエアスロン。あまりにもハードすぎることから、東海オンエアスロンは禁忌になってしまいました。冬の川は入らない方がいいですよね。一方で、冬の川に飛び込んだ4人は凄かったというフォロワーの声が。
やはり、東海オンエアの身体をはる企画は面白いです!10周年目を迎えた東海オンエア。休むというのをスローガンにしていますが、これからも私たちを楽しませてくれるのでしょう。以上、最後まで閲覧ありがとうございました。
サムネイルは以下より: