清少納言の評価・適正・わくわくの実をモンスト攻略班が徹底解説!

2023.01.242023.01.27

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

清少納言獣神化・改の評価点数(10点満点)

評価担当
アルト	「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“ラピッドボムスロー”が最近のお気に入り。
ブラボー成田	汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。好きな撃種は貫通タイプ。

アルト:【8.5点】

獣神化では「アンチダメージウォール／SSターンアクセル×アンチブロック／ダッシュ」のアビリティを所持していた清少納言。
今回の獣神化・改でベースアビリティにアンチワープが付き、ダメウォ、ブロック、ワープの3ギミックに対応可能となっています。

これにより禁忌の獄【20】や未開の大地【30】、アポカリプス【爆絶】、降三世明王【超絶】などが適正に。活躍の場が広がりました。

12ターンから使える弱点強化SSを所持。とくに2段階目（20ターン）のほうは効果が「6ターン」と長時間続くため、総ダメージ量アップに大きく貢献します。

また「超SSターンアクセル」の効果で、残りHPが80%を下回るとストライクショットが2ターンずつ短縮。発動頻度が高いことからみるみる短縮され、長いクエストであればストライクショットを複数回使うことも可能です。

コネクトスキルに付いた弱点キラーMが強力。殴りだけではなく、友情コンボのハイクロススティンガーにも乗ります。
ハイクロススティンガーは敵の中心めがけてX字に放たれることから、とくに中央弱点を持つ敵に効果てきめんです。

自身で火力を出せるうえ味方のサポートも可能なオールラウンダー系のキャラ。適正クエストで無難に活躍できますが、あえて言うならば轟絶系や天魔などの超高難易度に適正が無いのは惜しいところ。今後のクエスト追加に期待です。

ブラボー成田:【8.5点】

基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。

【プラス点】
・自身と相性の良いSS【+1.0点】
・友情火力が高い【+1.0点】
・3つのギミックに対応(コネクト込み)【+1.5点】

【マイナス点】
なし

コネクトスキル込みで、ワープ・ブロック・ダメウォの3つに対応可能。

獣神化改によって新たにワープ対応が可能に。
光属性でこの3つに対応できるキャラは希少で、限定・コラボなどすぐゲットできないキャラが多め。
強力な競合キャラが多めだが、良いギミック対応をもらったと思います。
→光属性でダメウォ・ブロック・ワープに対応できるキャラはこちら！

友情はメインに「ハイクロススティンガー」。
サブに「超絶爆発」を所持。

「ハイクロススティンガー」は貫通性があるため、自身の「弱点キラーM」との相性が○

使ってみた動画では、友情によるダメージがゴリゴリ入っておりましたね。
思ってた数倍の火力だったので、友情火力にはかなり期待が持てそうです。

「弱点効果アップSS（弱点強化）」を所持。
本来弱点ヒット時3倍のところを、4.5倍まで引き上げるもの。

さらに自身が持つ「弱点キラーM」が合わされば、9倍まで火力アップ！

1段階目は12ターンと回転率が高いのもナイスだし、「超SSターンアクセル」を持っているので、2段階目の20ターンも気にならないターン数だと思われます。

個人的には獣神化の時からかなり好きな性能だったので、獣神化改してうれしかったですね。
ただ獣神化の時からもそうでしたが、使う場面が少ないのが残念。

獣神化改したことで【爆絶】スケルツァンドなど、新たに適正をもらったものの……
すでに「乙骨」や「ジャック・ザ・リッパー」でぶっ壊されているものがほとんど。

今後どのような活躍をするのか期待したいです。

清少納言獣神化・改は、おもに「ワープ」「ブロック」「ダメージウォール」のギミックが登場するクエストで活躍できます。

◯：おすすめ
△：連れていけなくはない
×：連れていかないほうが良い