おりょう獣神化・改の評価点数(10点満点)
評価担当 | |
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アルト |
「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。 汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。 また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“ラピッドボムスロー”が最近のお気に入り。 |
ブラボー成田 |
汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。 好きな撃種は貫通タイプ。 |
アルト:【8.0点】 |
良い点1:希少なギミック対応力を所持
獣神化では「アンチ重力バリア×アンチダメージウォール/アンチブロック」のアビリティセットを所持していたおりょう。
今回ベースアビリティに「アンチ転送壁」が付いたことで、合計4ギミックに対応可能となりました。
なお重力、ダメウォ、ブロック、転送壁に対応できるのは全キャラ初です
良い点2:天魔7や未開39へ連れていけるようになった
天魔の孤城【7】では爆発友情とヤクモの相性が良く、起爆役としての活躍も見込めます。
また未開の大地【39】はダメウォと転送壁がメインギミック。適正キャラの幅が狭めなクエストなので、手持ちが少なくて苦戦していた方は、優先的におりょうを獣神化・改まで育成することをオススメします。
良い点3:連撃キラーMで強力な殴り火力を発揮
コネクトスキルで新たに「連撃キラーM」が付き、同一の敵へ攻撃し続けることで最大2倍の殴り火力を叩き込めるようになりました。
超アンチ重力バリアによる加速力とも相性が良く、アタッカーとしての活躍が期待できます。
気を付けたい点
今まで獣神化が適正だった禁忌の獄【22】などへ連れていくことも可能ですが、コネクトスキルの関係で、組める相手が限られるようになったのは気をつけたいところ。
もし劉邦や幕末リザレクション、斎藤道三といった「サムライ族」と組ませて使っていた場合は、おりょうをあえて獣神化のまま使うのもアリかもしれません。
ブラボー成田:【8.0点】 |
基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。
プラス点・マイナス点
【プラス点】
・強力な友情【+0.5点】
・WブレイカーSS【+1.0点】
・4つのギミックに対応(コネクト込み)【+2.0点】
【マイナス点】
・コネクト条件が厳しい【-0.5点】
4つのギミックに対応(コネクト込み)
コネクトスキル込みで、重力・転送壁・ブロック・ダメウォの4つに対応可能。
新たに転送壁への対応をゲット。
反射タイプだが「天魔7」の適正として使える。
WブレイカーSS
SSは獣神化の時と同じく「自強化+WブレイカーSS」を所持。
ただし、1段階目のSSターンが16→12と短縮されたため、使いやすくなった印象。
強力な友情
友情はメインに「スクランブルレーザー EL」。
サブに「超絶爆発」を所持。
「スクランブルレーザー EL」は「アーサー」「西郷隆盛」に続き3体目。
広範囲に攻撃でき、超バランス型の恩恵も乗るので友情火力にも期待ができそう。
その他
獣神化から比べるとかなりの魔改造っぷり!
汎用性が高く、友情火力も高いので手持ちが少ない人にとっては心強いキャラとなりそうです。
ただし、コネクトスキルの条件がヤバイ!
「おりょう」と同じサムライ族を編成に入れるとコネクトスキルが発動しません。
せっかく爆発友情持ちで艦隊性能が高いのにもったいない。
「なぜ、こうなってしまった……」と思わず口に出してしまいましたね(笑)
今後「コネクトスキルの書」がたくさん配られることを願います。
おりょう獣神化・改のおもな適正クエスト
おりょう獣神化・改は、おもに「重力バリア」「転送壁」「ブロック」「ダメージウォール」のギミックが登場するクエストで活躍できます。
天魔の孤城【7】 | |
禁忌の獄【22】 | |
(光属性) |
未開の大地【39】 |
アルマゲドン【爆絶】 | |
毘沙門天【超絶】 | |
ヤマトタケル【超絶】 |
おりょう獣神化・改のおすすめ神殿
◯:おすすめ
△:連れていけなくはない
×:連れていかないほうが良い
神殿 | 修羅場 | 時の間 |
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火・壱 | × | × |
火・弐 | × | × |
水・壱 | △ | ◯ |
水・弐 | ◯ | △ (埋め込み地雷に注意) |
木・壱 | ◯ | △ |
木・弐 | ◯ | ◯ |
光・壱 | ◯ | × |
光・弐 | △ | ◯ |
闇・壱 | ◯ | ◯ |
闇・弐 | △ | △ |
黄金 | ー | △ |
おりょう獣神化・改のおすすめ「わくわくの実」
※おすすめ順に記載しています。
- 同族の絆・加撃▶連撃キラーMの効果が乗る直殴り火力を強化
- 同族の絆・加撃速/加命撃▶さらに攻撃力をアップ
- その他、加撃系全般▶ほかの味方との相乗効果を図る