チームカジサックが本音で激突! メンバー卒業報告に号泣、厳しくも愛ある激励とは?

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カジサックの動画ではチーム内で赤裸々に本音をぶつける姿を公開しました!今回の動画ではいつもの楽しい雰囲気とは一転、厳しい言葉をぶつける場面も。さらに卒業するメンバーの報告にも視聴者にとって衝撃の内容です。

メンバーそれぞれの目標とは? 卒業するメンバーは誰なのでしょうか? 視聴者の反応と合わせてお伝えしていきます。

目次

チームカジサック、本音でぶつかり合い! 

普段の動画では笑いの絶えないチームカジサック。しかし今回は 「これからのチームカジサックについてガチで語り合いたい」とBBQ場を貸し切って本音でぶつかり合います!

程よく酔ってきたところでメンバーそれぞれの目標と意気込みを聞いていきますが…。思わぬ卒業報告、カジサックからの叱咤激励にドキドキする内容です!一人ずつ見ていきましょう。

チームリーダー・トンボの課題とは? 

構成作家でチームカジサックのリーダーでもあるトンボ。作家としては一生懸命やれている自負はあるものの「自分の課題はリーダーの自覚を持って動くこと」と語ります。というのも、以前からカジサックから出された課題だったのだとか。

カジサックは「俺が求めるのはみんなが動くこと、全員がその思いがあったら最強だと思う」と断言します。改めて「約束します」と決意を固くしたトンボでした。

トンボの反省、「満足してしまっていた」

2022年も登録者数も増えていたこともあり「満足していた部分もあった」というトンボ。カジサックは「満足って怖い」と語ります。バラエティ番組『ハネるのトびら』で絶頂も低迷も味わったというカジサック。

絶頂期でも「現状維持だから安心じゃなくてこれはヤバいぞ」という気持ちが大事」と助言しました。たしかに常に向上心を持ち続ける人こそ成功していますよね。気が引き締まります!

カジサックからトンボへのアドバイスとは? 

しかし、リーダーとしての自分を「おこがましい」と考えてしまうトンボ。しかしカジサックは「リーダーとして引っ張っていきます!でいいんじゃないかな」とアドバイスしました。

普段から企画力だけでなく出演者としても大活躍しているトンボ。今後の活動でどう変化していくのでしょうか? 期待しかありませんよね!

ツネの今後の目標とは? 

ツネの目標は「ツネが挑戦するコンテンツ」と掲げました。過去動画でL.A.のアポロシアターデビューを果たしたツネ。しかしカジサックは「その一個手前の話をしたい」といいます。

「チームで成功・失敗したことを糧にしてから海外に挑戦して欲しい」と語るカジサック。一方ツネは「自分のやることは色々挑戦して提供していくこと、このままではダメだと思っている」と本音を吐露しました。

お笑い芸人、チームカジサック2つの顔を持つツネの葛藤

チャンネルだけでなく、お笑いコンビ「2700」として2つの顔を持つツネ。「2700で良い結果が出ることでチームに頑張っている姿を見せられるのかな」とお笑いにも力を入れたいと語りました。

しかし「2700に重きを置いたほうがいい」とカジサック。チャンネルのために時間を空けるという考えは捨て、思いきって海外進出を目指したほうが良いと断言します。

カジサックからツネに愛ある説教! 

それでもお笑いとチームカジサックを両立させようとするツネ。その様子を見ていたカジサックは「良いところでも悪いところでもある、いろいろなところで良い顔しすぎ」と苦言を呈しました。

「今はここ!って頑張る方がいいんじゃない? 」とお笑いに対する応援の姿勢を見せます。さらに「一つのところに向かって頑張る、結果周りにプラスになるのがベスト」とカジサックの考えを語りました。

トンボの涙から思わぬ「卒業報告」!

海外進出を目標もあり、チーム内で唯一「卒業」に近い人物と話題に上がったツネ。横でツネの目標を聞いていたトンボはついに涙してしまいます!さらに「心から海外に行くことを応援してるんですけど、ツネが卒業してほしくない」とトンボ。

「はっきり言っちゃおうか、2024年春にツネは卒業します」とカジサックは改めて報告しました。ツネの卒業には視聴者も驚きのはず。ですがツネの海外進出の目標を視聴者も応援してくれるはずです!

新メンバー・りゅうじの目標とは? 

チームカジサックに電撃加入し、3カ月経った現役大学生のりゅうじ。日々奮闘するりゅうじですが「自分しか出来ない仕事を見つけてチャンネルに貢献していきたい」と目標を掲げました。

さらにチャンネルの弱点に「撮影から投稿まで1ヶ月弱かかる」ことを挙げ「撮って出しできるようになりたい」と語ります。これにはチームも共感のようで、りゅうじの加入によるチャンネルの変化が楽しみです!

カジサックが感じた「りゅうじの魅力」とは? 

当初は裏方志望として加入したりゅうじ。今では垢抜け企画や剣道企画など、意外な一面を発揮し視聴者からも好評を得るほどです。カジサックも「魅力がありすぎる」と感じているのだとか。

実際にりゅうじの加入によって「今後のチャンネルにめちゃくちゃ動きがある」といいます。期待の若手にカジサックも太鼓判のようです!

ヤスタケの目標とは? 

裏方としてチームの安定を保っているヤスタケ。「自分の能力のバランスを上手に使っていこうかな」と目標を掲げました。皆のバランスを保つことに気が行ってしまい、個性を出せていないと考えていたそう。

さらに「チームに革命を起こす気持ちで行かないとマジでダメだと思う」とバッサリ。厳しくなってきているYouTube界の現状に対し、チーム自体もこれまでの意識を変えるべきだといいます。

ヤスタケのチームカジサックへの熱い思い

「厳しいことも大事。この先のYouTubeを生き抜いていけない」とチームへの熱い思いをぶつけるヤスタケ。そのなかで個人としての役割を全うすることでチームのためになると考えているようです。

カジサックも「絶対そうだと思う」と共感。普段は盛り上げ役のヤスタケですが、チーム愛の強さに感動です!

リーダー・トンボへの思いを吐露

ヤスタケはトンボに対し「リーダーになってほしいけど、自覚が足りていない」と厳しい一言。これまでトンボの明るく優しい性格に対し、ヤスタケが厳しい部分を担えばいいと考えていたのだとか。

しかし穏やかなトンボが厳しくなった際には「後輩たちも締まる、そういうところがもっとあってもいい」と感じたといいます。トンボの変化でチームにも良い変化が起こるかもしれませんね!

「カジサックの夢」とは? 

カジサックは「俺の夢はチームカジサック皆の幸せ」と語ります。そのためにも「厳しいYouTube界でも挑戦し続けていく」と決意しました。

「2023年の動画も視聴者に楽しんでもらえるよう頑張っていきましょう」と気持ちを表明するチームカジサック!2023年も進化し続けるカジサックの動画を楽しみしかありません!

視聴者の反応は? 

普段とは違ったメンバー同士のガチ本音な動画に、視聴者からは多くの反響が寄せられました。

「各々が目標を持って考えているからカジサックの動画は楽しいんだと実感!」と人気に納得との声が寄せられました。

「カジサックから男気が伝わる、しっかり下の人を見ているのがすごい!」と普段の面白いカジサックとは違った一面に絶賛する視聴者も。

チームカジサック、2023年の変化に期待! 

今回はチームカジサック内で本音をぶつけ合う様子をお伝えしました。チームに対するメンバーの熱い思いやカジサックからの的確なアドバイスに目が離せない動画でしたよね。

カジサックの動画では、様々なジャンルに富んだ動画を更新中です!ぜひチャンネル登録してご覧下さいね。

サムネイルは以下より:

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