リゲル獣神化の評価・適正・わくわくの実をモンスト攻略班が徹底解説!

2023.01.112023.01.23

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リゲル獣神化の評価点数(10点満点)

評価担当
アルト	「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“ラピッドボムスロー”が最近のお気に入り。
ブラボー成田	汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。好きな撃種は貫通タイプ。

アルト:【8.0点】

リゲル（獣神化）は、今まで「須ノ花蓮治郎」しか所持していなかった「超絶トライブパルス」を副友情コンボに備えています。

もともと高威力な友情コンボですが、さらに「弱点キラーM」の効果も乗る点が優秀。敵の中心部を伝わっていくタイプであることから、弱点が中央に出る敵に対して効果てきめんです。

神化では「弱点キラーM/SSターンアクセル×底力M」のアビリティセットを所持していたリゲル。一応オールアンチSSは持っていたものの、ギミック対応系アビリティがゼロでした。

獣神化で地雷と魔法陣の対応力が追加されたことにより、肝心な場面でヒヨコ化してSSが使えないという状況を回避可能になった点は嬉しいポイントです。

神化で所持していたSSターンアクセルに「超」が追加。今までは残りHPが50%未満になるとSSを2ターン短縮でしたが、HP80%未満からSSの短縮が可能になったことで回転率が大きく上がっています。

オールアンチSSを駆使した立ち回りが基本となることから、SS遅延系の攻撃は天敵と言えます。それを放つ敵が登場するクエストへ連れていく場合は、「不屈の必殺」の紋章を付けておきたいところ。

ブラボー成田:【8.0点】

基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。

【プラス点】
・火力アップアビを3つ所持【+0.5点】
・オールアンチSSを所持【+0.5点】
・自身と相性の良い友情コンボ【+1.0点】
・2つのギミックに対応【+1.0点】

【マイナス点】
なし

対応ギミックは地雷・魔法陣の2つ。
ちょっぴり心許ない気はしますが、「オールアンチSS」を所持。

1段階目は8ターンから撃つことができ、「超SSターンアクセル」を持っているため状況によっては毎ターン撃つことが可能。

メインには「超強四反射分裂弾」。
サブには「超絶トライブパルス」を所持。

注目ポイントは全キャラ2体目の「超絶トライブパルス」。
威力が35万超えで雑魚戦滅力が非常に高め。

同族の敵に伝わる際には中心部にヒットするため中央弱点の敵との相性が○
さらに自身で「弱点キラーM」を持っているので、弱点にヒットした際には2倍の火力になるのも素晴らしい！

「正直ソロモンで良くない？」というような声もかなり見かけました。これに関しては、地雷×魔法陣枠としては僕もそう思います。
通常降臨の周回では圧倒的に「ソロモン」が強いでしょう。

ただし一筆書きで雑魚を倒していくようなクエストが登場した際には、
超スピード型に戦型開放できる「リゲル」に軍配が上がる可能性が高いと思います。

今後、そのような使い方で接待されることもあると思うので、注意しておくと良いでしょう。

「超マイスイ」「弱点キラーM」「底力M」という3つの火力アップアビを持っているのも優秀。ゲージ込みで3万を超えない攻撃力ですが、これら3つがあれば問題ナシ。
貫通タイプの「弱点キラーM」持ちなので、ボスなどの弱点を攻撃しやすいというのもナイスですね。

リゲル獣神化は、おもに「地雷」「変身魔法陣」のギミックが登場するクエストで活躍できます。
またオールアンチSSを駆使することで、「ダメージウォール」「ワープ」「重力バリア」が登場するクエストにも連れていくことが可能です。

	真・シヴァ【超究極】 ※重力バリアに注意 ※「超絶トライブパルス」が中央弱点の雑魚に効果的
	禁忌の獄【4】 ※オールアンチSS必須
	禁忌の獄【10】 ※ダメウォに注意
	禁忌の獄【15】＆【EX】 ※ワープに注意
	裏・禁忌の獄【15】
	カナン【爆絶】 ※重力バリアとワープに注意
	アカシャ【超絶】 ※ダメウォとワープに注意
	ツクヨミ【超絶】 ※重力バリアに注意

◯：おすすめ
△：連れていけなくはない
×：連れていかないほうが良い

※おすすめ順に記載しています。

◯：おすすめ
△：ストックに余裕があれば使ってもOK
×：使わないほうが良い

レベルの書	戦型の書
◯ （友情コンボとステータスの底上げが可能）	× （壁にふれると加速するなどの恩恵を得られるが、実装時点では希少なアイテムを使う必要性は低め）