藤園イチト獣神化の評価・適正・わくわくの実をモンスト攻略班が徹底解説!

2022.12.292023.01.23

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藤園イチト獣神化の評価点数(10点満点)

評価担当
アルト	「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“ラピッドボムスロー”が最近のお気に入り。
ブラボー成田	汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。好きな撃種は貫通タイプ。

アルト:【8.0点】

進化は「アンチブロック/光属性耐性×アンチワープ」、そして神化は「アンチ重力バリア×魔法陣ブースト/底力」のアビリティを所持していた藤園イチト。

獣神化により、ブロック、ワープ、重力バリア、魔法陣の4種類に対応可能となり、幅広いクエストへ連れていけるようになりました。
なお、これら4ギミックに対応できるのは全キャラ初です。

藤園イチトはグランディオーソ【EX】やラウドラ【轟絶・究極】などへ連れていくことができます。
また希少性が高いアビリティセットを持つことから、今後の追加クエスト次第では唯一無二の活躍を見せる可能性も期待が持てると言えるでしょう。

おもな攻撃力アップの要素が、HPが50%未満にならないと発動できない「底力M」。火力を出せる場面が限定的と言えます。
ケット・シーのような自傷系SSを持つキャラと組ませるなど、編成にひと工夫を加えるのがオススメです。

ブラボー成田:【8.0点】

基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。

【プラス点】
・強力な友情コンボ【+0.5点】
・号令SS【+0.5点】
・高難易度適正を複数所持【+1.0点】
・4つのギミックに対応【+1.0点】

【マイナス点】
なし

重力・ワープ・魔法陣・ブロックの4つに対応可能。
進化と神化、両方が持ってた対応アビリティを全て継承し、鬼の汎用性を獲得。

魔法陣ブースト→アンチ魔法陣となり、ニワトリ状態（ブースト）でのパワーアップができなくなりましたが……
ニワトリ状態では、SSが撃てないというデメリットもあるため、個人的には嬉しい変更です。

これだけの汎用性ですから【轟絶・究極】ラウドラなど高難易度の適正も複数所持。
中でも【爆絶/EX】グランディオーソの適正として使えるのが高評価。

進化・神化がどちらも「号令SS」を持っていたため、そのまま同じSSを継承。

分身も壁すり抜けもしないシンプル号令なので、若干の物足りなさは感じますが……
恒常キャラですしこのくらいで十分かもしれませんね。

メインには「超強長薙ぎ払い」。
サブには「超強跳弾」を所持。

「めちゃめちゃ強い！」までは言い過ぎですが、及第点といったところでしょうか。
殲滅力の高い「超強跳弾」で雑魚を処理して「超強長薙ぎ払い」で、ボスをゴリっと削るという明確な役割のメインとサプです。

高難易度の適正をいくつも持っているのが高評価ポイント。

すでに運極のクエストでも「絶級トーナメント」があるため、再度プレイすることもあります。
このように過去の高難易度クエストの適正キャラ追加は、嬉しい人も多いのではないでしょうか。

バケモノのような汎用性を持っているので、特に手持ちが少ない人は獣神化して育てることをオススメします！

藤園イチト獣神化は、おもに「ブロック」「ワープ」「重力バリア」「魔法陣」のギミックが登場するクエストで活躍できます。

◯：おすすめ
△：連れていけなくはない
×：連れていかないほうが良い

※おすすめ順に記載しています。

◯：おすすめ
△：ストックに余裕があれば使ってもOK
×：使わないほうが良い

レベルの書	戦型の書
◯ （友情コンボとステータスの底上げが可能）	× （光属性の敵に対して火力が20%以上アップするが、実装時点では希少なアイテムを使う必要性は低め）