ケイ獣神化の評価・適正・わくわくの実をモンスト攻略班が徹底解説!

2022.11.082023.01.23

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

ケイ獣神化の評価点数(10点満点)

評価担当
アルト	「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“ラピッドボムスロー”が最近のお気に入り。
ブラボー成田	汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。好きな撃種は貫通タイプ。

アルト:【8.5点】

進化が持っていた「アンチ重力バリア×アンチダメージウォール」をベースとして、神化の「弱点キラー」を継承。さらに「神王封じ」と「アンチブロック」のアビリティが追加されたケイ（獣神化）。天魔の孤城に登場する「アーキレット」のクエストへ適正を得ました。

ギミックに対応しているうえ、神王封じが神族であるアーキレットに効果的で、アタッカーとして活躍可能。さらに弱点キラーはボスだけではなく、道中に出現する「ヴィレディ」と「アマイモン」にも刺さります。いま存在する適正キャラと比べても、かなり上位の適正度と言えるでしょう。

水属性で重力バリア、ダメージウォール、ブロックに対応できるのはケイ獣神化が2体目。
アーキレットのほかにも、禁忌16やモラル【轟絶】にテラ【爆絶】など、幅広いクエストでの活躍が可能です。

アーキレットのクエストでは、カラードクロの色を調整しながら敵を倒す必要があります。そのとき重力バリアに引っ掛けて速度調節ができると楽なのですが、ケイはベースアビリティに超アンチ重力バリアが付いていることから、処理の難易度が上がる点に注意が必要です。

先日実装された「須ノ花蓮治郎」ならゲージを外して減速が可能なので、一緒に連れていってカラードクロの処理を任せると良いでしょう。そしてケイはボスへ集中攻撃するという役割分担がオススメです。

ブラボー成田:【8.0点】

基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。

【プラス点】
・明確に活躍する場所がある【+0.5点】
・強力な友情【+0.5点】
・サポート性能の高いSS【+0.5点】
・3つのギミックに対応【+1.5点】

【マイナス点】
なし

重力・ダメウォ・ブロックの3つに対応可能。

貫通タイプで重力×ダメウォ対応ができるため【天魔/EX】アーキレットの適正を獲得。
特に「ノンノα」や「須ノ花蓮治郎」などの特化キャラを持っていない人には救いの1体となりそう。

メインには「超絶貫通拡散弾 EL5」。
サブには「アーサー」の義兄ということもあってか「オートジャベリン」を所持。

素アビに「弱点キラー」や「神王封じ」を持つため、条件次第ではさらに威力がUP。
両方の友情が貫通性能をもつため「弱点キラー」との相性が良いのも高評価。

メイン友情は水属性なので超バランス型の恩恵をもらえるのもGOOD。
実際に使ってみると大抵のボスに「弱点キラー」が刺さるので、想像以上に強く感じます。

ベースとしては進化よりの獣神化なためか、進化の「ヒーリングウォール展開SS」を継承。
張れるHWが“全面”にグレードアップしているため、サポート性能が高め。

2段階目は自強化2倍とそれなりに倍率をもらっているのも高評価。

現時点では【天魔/EX】アーキレットの特化キャラという印象。

そもそもアーキレットに挑める人は現時点ではかなり少ないと思われます。他の適正クエストが登場するまでは使う機会が少ないかもしれません。
ただ個人的には【天魔/EX】アーキレットの適正をもらったのは「かなり出世したなぁ」と感じましたね(笑)

貫通タイプ・汎用性高め・友情範囲が広く火力も高め、と通常使いでもそれなり優秀なので、手持ちが少ない方は優先して育てるのもアリだと思います。

ケイ獣神化は、おもに「ダメージウォール」「重力バリア」「ブロック」のギミックが登場するクエストで活躍できます。

◯：おすすめ
△：連れていけなくはない
×：連れていかないほうが良い

※おすすめ順に記載しています。

◯：おすすめ
△：ストックに余裕があれば使ってもOK
×：使わないほうが良い

レベルの書	戦型の書
◯ （友情コンボとステータスの底上げが可能）	◯ （火属性の敵に対して火力が20%以上アップする。アーキレットなどの属性効果が上がっているクエストへ連れていくなら、使用をオススメ）