チヨ獣神化・改の評価点数(10点満点)
評価担当 | |
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アルト |
「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。 汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。 また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“ラピッドボムスロー”が最近のお気に入り。 |
ブラボー成田 |
汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。 好きな撃種は貫通タイプ。 |
アルト:【8.0点】 |
良い点1:「アンチ転送壁」が付き、天魔【9】の適正に!
獣神化では「アンチ重力バリア/闇属性耐性×闇属性キラー/ダッシュ」のアビリティを所持していた機光院チヨ。今回、ベースアビリティに「アンチ転送壁」が付き、適正キャラの少ない「天魔の孤城【9】」へ連れていけるようになりました。
良い点2:回転の早い「壁ドンSS」でボスをゴリ押せる
16ターンから使える「壁ドンSS」を獣神化から継承。
とくに、天魔【9】では中ボスおよびボスが壁ぎわに配置されていることから、SSで壁カンを決めればゲージ1本分くらいは簡単に持っていくことができます。
即死級攻撃まで余裕が無いボス戦でやられてしまう事が多いなら、チヨを採用する価値は高いでしょう。
気を付けたい点
今のところは天魔【9】の専用キャラという印象。それくらいピッタリとハマる性能をしています。
逆に、天魔の孤城をプレイしないスタイルのユーザーにとって、育成する優先度は低いと言えます。
その場合は、将来的にチヨの適正クエストが増えたり、天魔の孤城をプレイする機会が訪れてから厳選を進めるのも良いでしょう。
ブラボー成田:【8.5点】 |
基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。
プラス点・マイナス点
【プラス点】
・友情火力が比較的高め【+0.5点】
・壁ドンSSを所持【+0.5点】
・「闇属性キラー」を所持【+0.5点】
・明確に活躍する場がある【+1.0点】
・2つのギミックに対応(コネクト込み)【+1.0点】
【マイナス点】
なし
明確に活躍する場がある
コネクトスキル込みで、転送壁・重力の2つに対応可能。
獣神化・改で新たに転送壁への対応を獲得し、「天魔9」の適正となりました。
「天魔9」はまだまだ適正が少ないので、手持ちに適正の少ない人には大歓喜の獣神化・改。非常に大きな評価ポイントだとおもいます。
友情火力が比較的高め
メインには威力の高い「超絶貫通ホーミング 8」。サブには「超絶斬撃」を所持。
パワー型なので威力は下がっているものの、「友情ブースト」を持つため、バランス型・スピード型以上の威力で放つことができます。
さらに「闇属性キラー」も乗れば、比較的友情火力にも期待できるキャラです。
その他
「チヨ」の代名詞とも言える「壁ドンSS」をそのまま継承。
非常に硬い「天魔9」のボスも、このSSでゴリゴリ削ることが可能です。
「チェンソーマン」の登場も相まって「天魔9」が崩壊。
毎月プレイしているので個人的には最高すぎますね(笑)
注意すべきは毒枠で入れることの多い「ムー」と同戦型だということ。
コネクト条件的に「ムー」と「チヨ」1体ずつしか入れることができないので注意しましょう。
チヨ獣神化・改のおもな適正クエスト
チヨ獣神化・改は、おもに「転送壁」「重力バリア」のギミックが登場するクエストで活躍できます。
天魔の孤城【9】 | |
禁忌の獄【19】 | |
黄泉【爆絶】 | |
ジョカ【超絶】 | |
ツクヨミ【超絶】 |
チヨ獣神化・改のおすすめ神殿
◯:おすすめ
△:連れていけなくはない
×:連れていかないほうが良い
神殿 | 修羅場 | 時の間 |
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火・壱 | × | × |
火・弐 | × | △ |
水・壱 | × | ◯ |
水・弐 | ◯ | × |
木・壱 | ◯ | × |
木・弐 | △ | ◯ |
光・壱 | × | × |
光・弐 | △ | △ |
闇・壱 | ◯ | × |
闇・弐 | △ | △ |
黄金 | ー | △ |
チヨ獣神化・改のおすすめ「わくわくの実」
※おすすめ順に記載しています。
- 同族の絆・加撃▶闇属性キラーの効果が乗る直殴り火力を強化
- 同族の絆・加撃速/加命撃▶さらに攻撃力をアップ
- その他、加撃系全般▶ほかの味方との相乗効果を図る