クー・フーリン獣神化・改の評価点数(10点満点)
評価担当 | |
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アルト |
「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。 汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。 また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“ラピッドボムスロー”が最近のお気に入り。 |
ブラボー成田 |
汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。 好きな撃種は貫通タイプ。 |
アルト:【8.0点】 |
良い点1:3倍オールアンチSSの回転率がアップ
クー・フーリンといえば高倍率のオールアンチSSが持ち味。コネクトスキルにSSターン短縮が付いたことで、最大3ターンずつ短縮可能になりました。
クエストの雑魚戦からボス戦まで、様々な場面でアタッカーとして活躍しやすくなったと言えるでしょう。
良い点2:友情コンボと殴り火力のいずれもグレードアップ
獣神化では「超強貫通ホーミング 12」と「攻撃アップ」の友情コンボを持っていたクー・フーリン。いずれも上位性能の「超絶貫通ホーミング 8」と「攻防アップ」に置きかわっています。
殴りの面でも、「マインスイーパーEL/アンチ重力バリア」が両方とも超系アビリティに昇格。ステージ開幕から高い殴り火力を発揮しつつ、重力バリアの加速で機動力も優秀に。
ちなみに恒常キャラで超マインスイーパーELを持つのはクー・フーリンが初です。
気を付けたい点
新たにアンチウィンドが付いたことで、パラドクス【轟絶】などのウィンドが危険なクエストへ連れていくことが可能になりました。
とはいえ、劇的に活躍の幅が広がったとは言いがたいのが現状です。
今後、地雷倍率の高いクエストが登場した際に、大暴れすることを期待したいところ。
「わくわくの実」はストライクショットの火力を高められる「加撃系」がオススメです。
ブラボー成田:【8.0点】 |
基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。
プラス点・マイナス点
【プラス点】
・自強化倍率の高いSS【+1.0点】
・実質3つの友情コンボを所持【+1.0点】
・3つのギミックに対応(コネクト込み)【+1.0点】
【マイナス点】
なし
3つのギミックに対応(コネクト込み)
コネクトスキル込みで、重力・ウィンド・地雷の3つに対応可能。
ウィンド対応が増えたものの……現状これまでと同じ使い方のままという印象。
しかしこのまま終わらせるということは少ないはずなので、いずれ登場する接待クエストに期待したいところ。
実質3つの友情コンボを所持
メインには威力の高い「超絶貫通ホーミング 8」。サブにはサポート性能の高い「攻防アップ」と、実質3つの友情コンボを所持。
1体入れておくだけで、雑魚戦滅やサポート役としての活躍が見込めます。
自強化倍率の高いSS
「クー・フーリン」の代名詞とも言える、自強化倍率の高いSSが注目ポイント。
2段階目の自強化倍率は3倍。ここに超マイスイELの3倍などが乗っかると超火力が期待できます。
これまでは重いターン数がネックでしたが……
「SSターン短縮」の追加によって早めに撃てるようになったのが高評価です。
その他
使える場所にさほど変化はありませんが、“自強化3倍のSSを早く撃てるようになった”のと“超マイスイELになった”のが最大の強化ポイント。
SS火力はこれまで通りぶっ壊れ火力なので、あとは接待クエストの登場に期待しておきましょう。
クー・フーリン獣神化・改のおもな適正クエスト
クー・フーリン獣神化・改は、おもに「地雷」「重力バリア」「ウィンド」のギミックが登場するクエストで活躍できます。
パラドクス【轟絶】 | |
ノクターン【轟絶】 ※魔法陣に注意 |
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裏・禁忌の獄【2】 | |
裏・禁忌の獄【12】 | |
帝釈天【超絶】 | |
呂布【超絶】 | |
ヤマトタケル零【超絶】 |
クー・フーリン獣神化・改のおすすめ神殿
◯:おすすめ
△:連れていけなくはない
×:連れていかないほうが良い
神殿 | 修羅場 | 時の間 |
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火・壱 | × | × |
火・弐 | × | × |
水・壱 | × | ◯ |
水・弐 | ◯ | × |
木・壱 | ◯ | × |
木・弐 | △ | ◯ |
光・壱 | × | × |
光・弐 | △ | △ |
闇・壱 | ◯ | × |
闇・弐 | △ | △ |
黄金 | ー | △ |
クー・フーリン獣神化・改のおすすめ「わくわくの実」
※おすすめ順に記載しています。
- 同族の絆・加撃▶直殴り火力を強化
- 同族の絆・加撃速/加命撃▶さらに攻撃力をアップ
- その他、加撃系全般▶ほかの味方との相乗効果を図る