PlayStation4、PlayStation5、Nintendo Switch、XBOX ONE、XBOX SERIES X/S、Steam、スマートフォン対応ソフト『遊戯王マスターデュエル』にて、本日8月31日(水)より新たなリミットレギュレーションが適用、さらに対戦時のレギュレーションとして「アンリミテッド」が登場しました。
禁止制限を無視したレギュレーションが登場
家庭用ゲーム機、スマートフォン向けゲーム『遊戯王マスターデュエル』。
本日2022年8月31日(月)より、デュエルルームにて遊べるレギュレーションに「アンリミテッド」が登場しました。
今回登場した「アンリミテッド」は、禁止・制限・準制限をすべて解除したレギュレーションです。
なお今回の「アンリミテッド」は、デュエルルーム作成時の「リミットレギュレーション」から選択可能です。
また、同レギュレーションでデッキを組むには、マイデッキからデッキを作成、画面右上のレギュレーション選択ボタンから「アンリミテッド」を選択することで同レギュレーションで作成可能です。
【適用日時】
2022年8月31日(水)
禁止制限も本日から適用
本日から新リミットレギュレーションも適用。これにより、以下に記載するカードが規制対象となります。
「真竜皇V.F.D.」「王宮の勅命」などの反撃が難しい盤面を作り出すカードが主な規制対象に。
また、D-HERO デストロイフェニックスガイ」の展開に関連するカードも対象になっており、単独での出張採用が難しくなっています。
【適用日時】
2022年8月31日(水)
■新たな制限改訂の対象となるカード
【新たに禁止となるカード】
- 真竜皇V.F.D.
- 王宮の勅命
- 虚無空間
- D-HERO ディバインガイ
- No.75 惑乱のゴシップ・シャドー
【新たに制限となるカード】
- 抹殺の使命者
- 金満で謙虚な壺
- プランキッズ・ミュー
- フュージョン・デステニー
【新たに準制限となるカード】
- オルターガイスト・マルチフェイカー
- 転生炎獣ガゼル
- スキルドレイン
- 炎舞-「天キ」※
※「天キ」のキは王編に幾
【制限解除されるカード】
- 深淵の暗殺者
分解ボーナスが適用
今回の制限改訂で、過去に作成したカードに分解ボーナスが適用されます。
対象となるのは、今回制限対象となったカード。制限で使える枚数が減った分だけ、分解する際にクラフトポイントに+20ptのボーナスがつきます。
対象期間は、リミットレギュレーションの適用後なので、今分解しないように気をつけましょう。
※分解可能カードが対象となります。
※分解するカードの表面加工に関係なく+20ptとなります。
【適用期間】
2022年8月31日(水) 16:30 〜 9月30日(金) 13:59
【予告】
リミットレギュレーションの適用について8月31日に「リミットレギュレーションの適用」を実施いたします。
この変更に先立ち、アプリ内では変更の方針と理由についてお伝えさせていただいております。詳細はゲームをご確認ください。#遊戯王マスターデュエル pic.twitter.com/3Eas4zrzoD
— 【公式】 遊戯王 マスターデュエル (@YuGiOh_MD_INFO) August 23, 2022
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