キングオブストリートファイトの異名を持つ人気急上昇中の格闘家YA-MAN(ヤーマン)が朝倉未来チャンネルに登場!チャンネルメンバーの佐々木くんや朝倉さんとバチバチのスパーリングを行いました。
朝倉さんからも注目されているヤーマン選手の実力は一体どうなのでしょうか?!ヤーマン選手についてみなさんにお伝えしていきたいと思います!それでは、ご覧ください!
キングオブストリートファイトことYA-MAN登場!
現在人気急上昇中の格闘家YA-MAN(ヤーマン)選手が朝倉未来チャンネルに登場!試合をするとTwitterの日本のトレンドに入るほど大人気のヤーマン選手について動画の内容をもとにご紹介したいと思います!
「YA-MAN(ヤーマン)」の由来とは?
本名が「杉山」で、そこから「山」「YA-MAN」となったことYA-MANの由来だそう。そして、「ジムの会長にもう初対面でお前は今日からYA-MANだ」と言われ、「YA-MAN」という名前になったと語っていました!
そのネーミングセンスに朝倉さんも「センスあるわ、その会長」と絶賛の様子。皆が呼び易く、親しみ深い良い名前ですよね!
総合格闘技に興味があるヤーマン選手
朝倉さんに総合格闘技に興味があるか問われると、「もう総合やりたいと思ってて」と語り、今年の三月くらいから総合格闘技の練習も行っているようです!今後は総合メインで練習を行っていくのだとか。
そして年内には総合格闘技(MMA)でのデビューをしたいと思っているようです!
ヤーマン選手の階級とは?
ヤーマン選手がMMAにくると階級はフェザー級になるとの事です!キックボクシングの試合では63kgの階級ですが、MMAでのフィジカルのことを考えるとフェザー級が妥当のよう。
しかし、身長は173cmとの事でフェザー級としては少し小さいようでした。出場する階級も勝敗に影響するようですね。
MMAデビュー戦の対戦相手とは?
ヤーマン選手はMMAのデビュー戦を三浦孝太選手と行いたいと思っているようです!ですが、朝倉さんからは「実力差あるんじゃね?ヤーマンくんの方が強いでしょ?」との声が。
ヤーマン選手の実力を考えフェザー級の選手を選ぶと、平本蓮選手の名前があがりました。朝倉さん達も「面白そう」とその試合を望んでいるようでした!
喧嘩自慢の撮影と聞かされている佐々木くん登場!
喧嘩自慢の撮影と聞かされている佐々木くんがジムに到着。何も知らない佐々木くんのもとへヤーマン選手が登場しますが、即バレてしまします!プロの格闘家の登場に驚いた佐々木くんは、スパーリングをするのでしょうか?!
スパーリングのルール決定!
プロの格闘家ヤーマン選手とのスパーリングを受けることになった佐々木くん。お互いのことを考え、キックボクシングルールと総合格闘技ルールの2Rでスパーリングを行うことになりました!
ヤーマン選手にとってMMAのスパーリングは初めてとの事で、一体どのような展開になるのでしょうか!
キックボクシングルールでのスパーリング開始!
キックボクシングの選手であるヤーマン選手が圧倒的な手数で終始、佐々木くんを追い込んでいきます。佐々木くんもパンチや蹴りを打ち込みますが、やはりヤーマン選手に圧倒されっぱなしでした!
佐々木くんもプロの迫力に圧倒されていたようです!
MMAルールでのスパーリング開始!
先ほど終始ヤーマン選手に圧倒されていた佐々木くんが、本領を発揮します!MMAルールでのスパーリングといううことで、先ほどとは違い、佐々木くんがヤーマン選手を終始追い込み、腕十字を決める展開も!
ヤーマン選手の初めてのMMAのスパーリングは佐々木くんの圧勝となりました!
朝倉未来とのスパーリングの結果とは?
ヤーマン選手の希望により、朝倉さんとのMMAルールでのスパーリングが決定!「トップの洗礼を浴びたいと思います」とのコメントがヤーマン選手の向上心の高さをものがたっていますね!
やはり終始、朝倉さんがヤーマン選手を追い込む展開に。ヤーマン選手も応戦しますが、さすがに敵わないようでした!
SNSでの反応は?
Twitterに動画を見た多くのファンからコメントが寄せられました!その一部をみなさんにお伝えしたいと思います!
ヤーマン選手に好感を持ったファンの方が多くいました!人柄も良くて向上心があって応援したくなっちゃいますよね!
ヤーマン選手とのコラボを楽しみにしていたファンの方もいました!そして今回のコラボが「最高のコラボ」との声も多数あり、ファンも喜んでいたようです!
今後の朝倉さんに期待!
今回ヤーマン選手との対談やスパーリングを行った朝倉さん。ファンから「最高のコラボ」との声が多くありました!またヤーマン選手とのコラボ動画を届けてほしいと思います。今後も、朝倉未来チャンネルから目が離せませんね!
以上、最後までご覧いただきありがとうございました!
サムネイルは以下より: