『ポケモンGO(Pokémon GO)』に実装されているポケモンの中で、最も入手難易度の高いポケモンベスト5（第1世代編）をランキングにしてみました
目次
第1世代で最も入手難易度の高いポケモンは?
『ポケモンGO』におけるやり込み要素はトレーナーの数だけあるといっても過言ではありませんが、多くのトレーナーが漠然と目指しているのは“図鑑のコンプリート”なのではないでしょうか。
今や700種類以上のポケモンが実装され（原作だと891匹、フォルム違いやアローラのすがたなどのリージョンフォームはこの数に含まれていないので、全部合わせると約1000種類に……！）、その全てを集めるのは至難。
中には入手が困難で「こいつさえゲットできればこの地方はコンプリートなのにっ……！」というストッパー的な存在のポケモンもいますよね。
というわけで、今回の記事では第1世代の中で特に入手難易度の高いポケモンベスト5を紹介します。
※伝説のポケモンはレイドバトルやスペシャルリサーチで入手可能なので除外しています。また、特定のイベントで例外的に出現率がアップしていたというパターンは考慮していません。あくまでも6年間全体で見た時の入手難易度で選出しております。
5位：カブトプス&オムスター
近頃はイベントの対象になることも少なく、進化元であるカブトとオムナイトの出現率も絶望的なので、1から作るのは至難です。
稀に野生で進化後が直接出現することもあるので、もしも見かけたら見逃さないようにしたいですね。
4位：メタモン
野生で出現するアーボ、ゴース、ネイティ、アメタマ、ケイコウオ、ヨーテリー、イシズマイ、ペロッパフをゲットするとランダムで進化してメタモンになるという特殊な入手方法のポケモン。
そもそも変身前のポケモンはそれほど多く出現しないので、そこからメタモンに変身する個体を引くのは至難です。
