武田信玄 獣神化改の評価点数(10点満点)
評価担当 | |
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アルト |
「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。 汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。 また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“アタッチボム”が最近のお気に入り。 |
ブラボー成田 |
汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。 好きな撃種は貫通タイプ。 |
アルト:【8.5点】 |
良い点1:「重力バリアキラーL」が付き、高火力を発揮可能に!
武田信玄(獣神化改)は、コネクトスキルに「重力バリアキラーL」を所持。重力バリアを展開した相手ならば種族を問わずに2.5倍のダメージを与えられることから、アタッカーとして活躍できます。
なお、このアビリティを持つ火属性のキャラは、ラプラス(神化)と骸に続いて3体目。
いずれも限定キャラであり、恒常排出キャラとしては武田信玄が初となるため希少性も高いと言えるでしょう。
良い点2:「変身魔法陣」の対応力が追加
獣神化では重力バリアとウィンドのギミックに対応していた武田信玄。
獣神化改でベースアビリティに「アンチ魔法陣」が付き、連れていけるクエストの幅が広がりました。
とくに「未開の大地【拠点13】」は適正度が高め。
魔法陣が大量に出現するうえ、ほとんどの敵が重力バリアを展開しているのでうってつけです。
良い点3:軽めのターンで使える弱点露出SS
武田信玄は「ヒットした敵の弱点をすべて出現させる」というストライクショットを獣神化から引き継いでいます。
ターン数が『16+8』から『12+8』に変化したことで、一周早く使えるようになったのは嬉しいポイント。
高難易度系のような長いクエストであれば複数回使うことも可能でしょう。
気を付けたい点
コネクトスキルを発動しない場合、あるいは重力バリアが登場しないクエストへ連れていった場合は、せっかくのキラーが活用できないため火力を出せなくなります。
編成や行き先はしっかり吟味したいところです。
ブラボー成田:【8.5点】 |
基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。
プラス点・マイナス点
【プラス点】
・弱点露出SS【+0.5点】
・強力な友情【+0.5点】
・重力バリアキラーLを所持【+1.0点】
・3つのギミックに対応【+1.5点】
【マイナス点】
なし
3つのギミックに対応
ウィンド・魔法陣・重力の3つに対応可能。
獣神化の時と比べると新たに魔法陣への対応も可能となり、汎用性が増しました。
重力バリアキラーLを所持
「重力バリアキラーL」を所持。キラー対象には2.5倍火力UPです。
攻撃力が3万超えなので、キラーが乗った際には1撃約8万のエグい火力となります。
超AGBなどの加速で機動力も高いので、殴り火力には期待ができそうです。
その他
友情は「超強貫通ホーミング」と「超絶爆発」。どちらも獣神化で持っていた友情の上位互換となります。
こちらにもキラーが乗るので、友情火力も高め。
純粋に獣神化時よりも大きく性能UPしたので、持っている方はぜひ獣神化・改して育ててみてはいかがでしょうか?
武田信玄 獣神化改の適正クエスト
武田信玄 獣神化改は、おもに「重力バリア」「ウィンド」「変身魔法陣」のギミックが登場するクエストで活躍できます。
未開の大地【拠点13】 | |
エスカトロジー【爆絶】 | |
シャンバラ【爆絶】 ※ダメージウォールに注意 |
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覇者の塔【28階】 ※地雷に注意 |
また、火属性の反射タイプとしては希少なギミック対応力を持つので、今後も活躍の幅が広がることに期待が持てます。
武田信玄 獣神化改のおすすめ神殿
◯:おすすめ
△:連れていけなくはない
×:連れていかないほうが良い
神殿 | 修羅場 | 時の間 |
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火・壱 | × | × |
火・弐 | × | △ |
水・壱 | × | × |
水・弐 | × | × |
木・壱 | ◯ | × |
木・弐 | △ | ◯ |
光・壱 | × | × |
光・弐 | △ | △ |
闇・壱 | ◯ | × |
闇・弐 | △ | ◯ |
黄金 | ー | △ |
武田信玄 獣神化改のおすすめ「わくわくの実」
※おすすめ順に記載しています。
- 熱き友撃の力▶強力な友情コンボの威力をさらにアップ
- 同族の絆・加撃▶重力バリアキラーLの効果が乗る直殴り火力を強化
- 速必殺の力▶弱点露出SSをより早いターンで使えるようにする