『ポケモンGO(Pokémon GO)』、画伯のイラストクイズ年末年始特別編の第5回です。
いやこれは間違えないでしょ
皆さんこんにちは。いよいよ年末年始。毎年恒例の画伯イラストクイズ特別編の時間がやってまいりました。
本企画は、AppBank.netのライターであるedamame画伯が描いたポケモンのイラストを、筆者である私phiが見て、そのポケモンを当てるというもの。
2020年の初めに、特別企画として挙がったものでした。まさか発足から丸2年、ここまで続く企画になるとは。最近はシルエットクイズですが。
というわけで今年も年末年始の特別編をお送りしています。そして本日はその5回目！
あ、そうそう。今年も「特定のテーマに沿ってお題を決めている」そうなので、クイズになっているポケモンたちの共通点も含めて推理してみてくださいね！
問題！
これ間違えることある??
ある意味シルエットクイズの極致な気がしないでもないですけど。
どう考えたって、こんなのアレしかいないでしょ、と伝えると、画伯から理由が語られました。
でもテーマは絶対だから。
じゃあ仕方ないか……。
こんなサービス問題出してまで一貫しているテーマって一体なんなんでしょうね？ (テーマの答え合わせは最終日にやります)
なお画伯、これに加えてこんなことも。
浮いてますからね
ひこうタイプかもしれませんね!!!!
そんなわけないんだよなあ。
もはや考察は無意味でしょう。誰もが地面の下を想像するあのポケモンしか考えられまい！
さて、この考察から筆者が導き出した回答は……？(読者の皆さんも一緒に考えてみてくださいね)
↓
↓
↓
↓
盛り上がった地面と、そこから飛び出す半円形。
ここから考えられる答えは……
もぐらポケモン、「ディグダ」ですね！
さて正解判定は……？
↓
↓
↓
↓
これは仕方ない。
思ったよりお鼻が下。
これはまぁ、サービス問題ですよね。むしろ今回の年末年始企画のテーマを当てるためのヒント、って感じがします。
というわけで、今回の正解であるディグダの正しい姿はこちら。
ちなみに上述した通り、今回実施する年末年始の「連続画伯イラストクイズ」では、ある特定のテーマに従って描くポケモンを決めているとのこと。
これからも毎日、全10回まで連載するので、問題でパターンを推理してみてくださいね！
といったあたりで、今日のイラストクイズはここまで！
次回の「edamame画伯のポケモンイラストクイズ特別編」は明日の12月30日(木)！ 更新をお楽しみに！
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