値段は手ごろなのに性能がとても良い、つまりコスパが高いAnkerのオーディオブランド“サウンドコア”に新作『Soundcore Life Q35』by Anker』が登場しました。本モデルはサウンドコア・シリーズの大ヒットヘッドホン『Life Q30』の後継で、同シリーズで初めて高音質コーデックのLDACに対応する製品です。
Soundcore Life Q35 by Ankerの価格
『Soundcore Life Q35』by AnkerはAmazonで初回セールを行なっており、通常価格10,990円のところ、いまなら初回セール価格税込9,891円で購入可能です。
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Source:Anker
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『Soundcore Life Q35』by Anker
『Spotyfi』や『Apple Music』がハイレゾ(ロスレス)音源の配信を開始したいま、それに合わせてヘッドホンもハイレゾ対応にしたいところ。そこを狙い撃つように登場したのが『Soundcore Life Q35』です。
Amazonで不動の人気を誇るモデルの後継なので、新発売ながらも安心感があります。ちなみに、Ankerは「サクラレビュー無し」の信頼と実績を積み重ねてきたブランドだけに、正々堂々と販売をしてAmazonでこの高評価を獲得しているということです。
Anker独自の“ウルトラノイズキャンセリング”を機能を搭載。イヤーカップに手をあてると外音を素早く取り込むので、車内アナウンスを聞いたり、レジでのちょっとした会話をする際に便利。
前モデルよりさらに肉厚になったイヤーカップによりフィット感がアップしているとのこと。
ユーザーが居る環境を専用アプリから選択するだけでノイズキャンセリングの最適な効き方、効き具合が調整できます。
専用の無料アプリを使えば集中力を高めるホワイトノイズを流したり、ノイズキャンセリングレベルやイコライザーを設定可能。
ノイズキャンセリングをオンにした状態のバッテリー駆動時間は最長約40時間(メーカー公称)。Appleの『Apple AirPods Max』が20時間、BOSEの『NC 700』が20時間、ソニーの『WH-1000XM4』が30時間駆動であることを考えると『Soundcore Life Q30』のパフォーマンスの高さが際立っています。
40mmの大口径ドライバーが原音に忠実なサウンドを再現。
製品保証期間が18カ月と長いのも魅力です。
ハイレゾ対応のヘッドホンを探しているなら、コレを候補に入れない理由がないと断言できるスペックの『Soundcore Life Q30』。初回セール中のいまを狙って購入するのがおすすめです。