iPad Proの不都合な真実? ミニLEDディスプレイ採用が起こす問題とは

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

ミニLEDを搭載し、より高コントラストで美しいディスプレイになると期待されている新型「12.9インチiPad Pro」。しかし、ミニLEDの採用にはデメリットもあるようです。


* Source:MacRumors,Bloomberg

目次

iPad ProにミニLED採用で起こりうる問題

iPad Proへの採用が予想されているミニLEDですが、生産が遅れているというリーク情報があります。これまで長らく大量生産が行われてきた「枯れた技術」ではないため、歩留まりが悪くなっているのいうのは大いにあり得ることです。

iPad Proシリーズの発売は今月4月と予想されていましたが、ミニLEDの供給不足により生産台数が限られ、発売が遅れてしまうのかもしれませんね。「4月13日にAppleからプレスリリースが出る」という噂もあるので、そこで発売日が明らかになることを期待しましょう。

<関連記事>

  • Binance

    テスラ株に少額で投資できるトークンを世界最大の仮想通貨交換所バイナンスが提供開始


    » » » 記事を読む

  • 一攫千金も夢じゃない!

    仮想通貨で売買可能な「ブロックチェーン・ドメイン」とは? Unstoppable Domains


    » » » 記事を読む

  • 仮想通貨の最前線

    7.5兆円で上場間近! 最強の仮想通貨アプリ「Coinbase(コインベース)」とは?


    » » » 記事を読む




<おすすめ動画>




AppBank限定クーポン配布中!

フードデリバリー『menu』で最大6,800円オフ!

menu
アプリ内マイページからクーポンコード「RNPA_LZVY67」を入力すると、初回利用は1,200円オフ。2回目以降は800円オフ×7回の計6,800円分が割引に!
1,500円以上の注文から利用できます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次