ギリシャ出身デザイナーが手掛ける日本のファッションブランド「MICHAIL GKINIS AOYAMA」から、日本の生地を活かした「着るアート/コートストール」がMakuakeで公開されています。
* Source：Makuake
変幻自在の「着るアート/コートストール」特徴
このコートストールは、まさにその名の通り斬新な「着るアート」になっています。コートストールには5つものファスナーがついており、着用方法は6種類！
コート、ブルゾン、ジレ、パーカー、ワンピース、ストールの6種の形状に変化し、その日の気分や場面に合わせた着こなしが可能です。
▼着こなし方の動画も公開されています。
このコートストールをデザインしたのは、ギリシャ出身東京在住のデザイナー、ミハイルギニスさんです。ミハイルさんはイギリスの「ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション」を卒業後、日本の生地に魅せられて東京に移り住んだのだそう。「日本の生地の良さを世界に伝えたい！」というミハイルさんの思いから、使用されている生地は日本製にこだわられています。
こだわりの日本製生地が使われたフロントパネル部分は交換可能。レザーやコットン生地など組み合わせは自在で、スタイルは無限大です。
このプロジェクトは現在、応援購入サイトMakuakeで予約購入を受付中。本体価格は43,010円(税込)からとなっています。また、交換可能なフロントパネルも同時に発売中です。
▼「着るアート/コートストール」- Makuake
（↑）上の画像をタップ・クリックすると公式サイトに移動します。
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