どうしてType-Cしかないんだーーー!?
MacBookをお使いの皆さん、こんにちは。最近のMacBookユーザーの悩みの一つ、それが拡張ハブ何にする問題。それを解決してくれるかもしれないアイテムを見つけたかもしれません。
今回は一体化次世代多機能拡張ハブ「DGRuleドッキングステーション」を紹介したいと思います!
「DGRuleドッキングステーション」
今回紹介する多機能ドッキングステーションは、MacBookの両側にはめてしっかり固定する一体型デザインの、10in1次世代多機能拡張ハブ「DGRuleドッキングステーション」です。
デザイナーやクリエイターの方々にも朗報の、各種USBインターフェイスの接続、SDメモリカードの読み込み、複数のディスプレイ使用などができる多機能タイプとなっています!
左右からしっかり固定
Macbookの両側のポートに差し込む形で固定できるので、ガタツキがなく作業に集中できます。また、直接はめ込むことでPCと一体化し、見た目もすっきりします。持ち運びも簡単で、付けっぱなしで外に持ち出すこともできそうです。
放熱構造
「DGRuleドッキングステーション」には、オーバーヒートを防止するクーリングパッドと散熱口を搭載。これにより、より長時間連続使用が可能となっています。また、構造上パソコン本体の底部に隙間を生み出すのでさらなる放熱も期待できそうです。書き込みや読み込みなど、負荷の多い作業にはもってこいのドッキングステーションですね。
製品仕様
対応デバイスは、
2016年以降に製造されたApple MacBook Pro
・13inch タッチバー有り
・13inch タッチバー無し
・15inch
・16inch
2018年以降に製造されたApple MacBook Air
となっています。
詳しくは公式ページを参照してみてくださいね。
まとめ
今回はMacBook対応の一体化次世代多機能拡張ハブ「DGRuleドッキングステーション」を紹介してきました。本体が少し上がり、キーボードがタイピングしやすい角度になるのも長時間作業向きでGOOD。
この手のドッキングステーションは、一部のサイズにしか対応していなかったり、SDカードリーダーが付いていなかったり、個人的には痒いところに手が届かない商品が多かったのです。しかしこれなら是非欲しい!買いですね。
この製品は2021年02月27日までMakuakeにて先行予約販売を受付中です。早期予約割引もあるようなので気になった方は、お早めにチェックしてみてくださいね。
「DGRuleドッキングステーション」の詳細はこちら→MacBookPro対応の多機能ドッキングステーション
(文:一之瀬しの。)
画像はMakuakeより