キャンプや登山などのアウトドア先で料理をするときに必要なのが調理器具。ですが、アウトドア先で料理をするとなるとフライパンやメスティンなどとは別に、コンロやかまどなどの火を出す器具が必要になってしまいますよね。
そこで今回は、コンセントを直接差し込めばコンロいらずに調理器具することができるフライパン「abien MAGIC PAN」をご紹介します。
調理をこれ1つで
アウトドア先で火の確保をするのは意外と苦労しますよね。しかしこの「abien MAGIC PAN」を使えば火の確保が難しい場所であっても加熱調理を行うことができます。
電源だけでいつでも加熱できる
「abien MAGIC PAN」は持ち手の部分にある挿し込み口に電源を挿すだけで過熱を行うことができます。ほかにガスコンロやHIコンロの類が要らないのでとてもお手軽です。
本体の重さも軽い
一般的なフライパンとヒーターの一体型は分厚くなりやすく重量も重くなりがち。ですが「abien MAGIC PAN」は超薄型のフィルムフィルターを使っているので薄くて軽いです!
特殊加工でこびりつきも防ぐ
「abien MAGIC PAN」は一般的なフッ素加工ではなく、特殊なアルマイト加工が施されているので全くこびりつきません。きれいなまま使い続けることができます。
プロジェクトは1月25日まで
この「abien MAGIC PAN」はCAMPFIREで1月25日まで支援を募集しています。アウトドアで料理をする方、キッチン以外でも簡単な料理を楽しみたい方には必見!
abien MAGIC PANの詳細はこちら→業界初!電気フライパン『abien MAGIC PAN』電源のみで何処でも調理可
(文 : ファジろん)