登山者やキャンパーの方にとって欠かせないアイテムが寝袋。最近の寝袋は技術が進み使いやすいものにはなっていますが、それでも寝袋独特の寝心地にくさがありますよね。そこで今回は、ヒマラヤ山脈の冒険家が8年の年月を費やして開発された、今までの常識を覆す画期的な寝袋「Solo QUilt」をご紹介します。
眠りの質を追い求めた寝袋
寝袋を使って寝ていると『中が蒸れてきてジメジメする』ことや『寝返りができず起きても疲れが取れていない』というような悩みを経験したことはありませんか。そんな寝袋の悩みを「Solo QUilt」は解決してくれます。
防湿なのに乾きも早い
「Solo QUilt」は良質なフィラメント断熱材で作られた寝袋なので、外からの湿気を防ぎつつ寝袋内でこもりやすい汗をすぐに乾かしてくれます。湿度が原因で眠れないということはまずありません!
好きな体制で寝れて自由度が高い
普通の寝袋は仰向けの姿勢になって眠ることが多いですよね。しかし「Solo QUilt」ならば、仰向けはもちろん横向き寝で寝ることもできるので、自分に合った姿勢で眠ることができます。
もちろん保温性も十分
「Solo QUilt」は寝袋内の体温をしっかり保温してくれるので暖かく快適に眠れます。外部からの冷気もガードするので寝てから起きるまで常に温かいままです。
1月30日までの先行予約
この「Solo QUilt」はMakuakeにて1月30日まで先行予約を受け付けております。キャンプしてても快適な眠りを提供してくれる寝袋、是非チェックしてみてください!
Solo QUiltの詳細はこちら→ヒマラヤの冒険家が8年かけて開発!寝袋の常識が変わる Solo QUilt
(文 : ファジろん)