好きなコースを自分の思い通りに操作できるラジコンカー。しかし、一般的なトイラジのような簡素な作りでは満足できない人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、分解整備もできる、海外で話題となっているWPL製の1/10スケールの軽トラRCカー「D12」をご紹介します。
目次
人気RCカーメーカーのWPL製
海外で大人気のRCカーメーカーであるWPL社が開発した軽トラをモデルにしたRCカー。その見た目や作りはまるで本物を小さくなったと錯覚してしまうほど!
徐行運転やフル加速まで思いのまま
「D12」は送信機の操作量がそのまま本体のアクセル量へと伝わるので、送信機のハンドル操作次第で本体を徐行運転させたりフル加速させたりと自由に操作することができます!
分解してパーツをばらすことも
一般的なトイラジは、細かい車のパーツはプラスチックの凹凸などでざっくり表現しているものがほとんど。しかし「D12」は、その1つ1つのパーツを本物の車と同じように分解することができます。
舗装道路やオフロードまで幅広く走れる
「D12」は4輪にサスペンションを搭載しているので、塗装された道はもちろん、オフロードのような悪路でも力強く走ってくれます!
プロジェクトは12月15日まで
「D12」のプロジェクトはGREEN FUNDINGにて12月15日まで支援を募集しています。興味を持たれた方は是非チェックしてみてください!
D12の詳細はこちら→海外で話題沸騰!大人気の本格1/10スケール軽トラRC「D12」ついに日本上陸!>
(文 : ファジろん)
画像はGREEN FUNDINGより