Polaris(ポラリス)4Kは壁際などの超短距離から大きく映像を投影できるレーザープロジェクター。自宅で過ごす機会が増えたこのごろ、映画やネットフリックスなどを迫力のあるサイズで楽しむのにおすすめです。
- 配送予定:12月(2020年)以降
- 日本配送:可能
▽ Polaris 4Kの特徴
まるで映画館のようですが、あくまでも投影しているだけなのでプロジェクターをオフにすればそこにあるのは壁だけ。大型テレビのように、使用していないときに圧迫感を感じることはありません。
壁から約50cmの距離が確保できれば、150インチ画面相当の大きさで映像を映し出せます。
スクリーン(壁など)の前、後、前の天井からといった設置場所が選択可能。
解像度は4Kで、コントラスト表現に優れたHDRに対応します。
背面のポートは以下の通り。
実際にこのプロジェクターを使用している様子はこんな感じ。明るく、メリハリの効いた映像です。
Polaris 4Kをゲットするための最小支援額は1999ドル(約21万円)で、日本への送料は100ドル(約10500円)からとなっています。
これだけ手頃なお値段になっているのは量産を目指してクラウドファンディングを行なっている段階だからだそうで、製品版になれば相応の価格へと値上げする予定とのこと。ゲットするなら今がチャンです。
キャンペーンの詳細や締め切りは以下のリンク先ページでご覧ください。
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▽ 注目のクラウドファンディング・キャンペーン
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【出典 / Source】Polaris 4K
【この記事のカテゴリー】アプリ,オーディオビジュアル,クラウドファンディング