Xiaomiのグループ会社Huamiのスマートウォッチ「Amazfit Neo」が日本発売されました。
最大「37日連続使用」が可能なAmazfit Neo
Amazfit Neoは”Neo”という名前とは裏腹に、レトロなデザインが特徴のスマートウォッチです。
ディスプレイは白黒で、日光下でも見やすいSTNディスプレイを採用。電力効率も良いため、デジタルウォッチには最適です。
白黒のディスプレイも相まって”カシオ”のデジタル腕時計を思わせるようなデザインですが、しっかりとスマートウォッチらしい機能も多数搭載しています。
主な特徴は以下の通り。
- 加速度センサー、BioTracker™ PPG 生体追跡光学心拍数センサーを搭載
- Android 5.0またはiOS 10.0以上に対応
- 5ATM防水に対応
- 独自の健康評価システム「PAI」に対応
通知機能ももちろん搭載。ただしメッセージの件数は表示されるものの、内容の表示は出来ないと海外でレビューされています。
そしてバッテリー持ちは最大37日間と驚異的です。さらに、常時点灯オンの状態でも28日間の使用が可能。スマートウォッチとしては最長クラスの電池持ちを誇ります。
価格はAmazonで7,980円から!
販売はアースリボーン株式会社から行われ、価格はAmazonで7,980円から。スマートウォッチとしては格安の部類です。
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そして、すでに海外で発売が発表されていた「Amazfit GTR 2」。こちらの日本発売も近づいているようです、、、!続報をお楽しみに!
Amazfit GT2シリーズから待望のGTR2が近日発売予定!!
皆さん期待して待っていてください! pic.twitter.com/93zBdIbgdJ— Amazfit Japan (@AmazfitJapan) November 10, 2020
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画像はHuamiより