地震や台風などの災害で電気が使えなかった経験はありますか?一晩中家が真っ暗なのは不便ですし、何より不安になります。
近年増加傾向にある自然災害に対策をするとなれば一日でも早く備えておきたいですよね。
今回紹介するのは電気が使えない時、オイルで明かりを灯すランタン。わずかな燃料で8時間点灯するLuminiser(ルミナイザー)をご紹介いたします。
オイルで灯すランタン
電池式や充電池式のランタンなどは何ヶ月も経つと放電してしまい必要な時に使えないなんてことも。
ですが、本商品はオイルを燃料とするため、使いたい時に着火すればいつでも使用可能。
ガスやガソリンを燃料とするランタンよりも安全に使用・保管ができるのもポイントです。
ちゃんと明るい
ランタンの灯火だけじゃ頼りない時はライトをONにすることでランプの光が20倍まで増幅して、辺りをクッキリと照らします!
使い方
ランタンの使い方はオイルユニットに着火してセットするだけ!
残ったオイルはキャップをして保管できるので後片付けも簡単です。
コンパクトで軽い
被災した際にも持ち運びに困らないサイズで、リュックやバッグにスルリと入ります。
本体重量も500mlの飲料水よりも軽い430gと子供でも持ち運べるほどの軽さです。
プロジェクトは2020年11月27日まで
クラウドファンディング終了は2020年11月27日です。
キャンプ等のアウトドアでも活躍し、もしもの時は心強い味方になるはず。
自然災害の対策、あなたのお家は本当に万全ですか?
Luminiser(ルミナイザー)の詳細はこちら→ノルウェー発。特許技術搭載のLEDオイルランタン
Luminiser lantern(ルミナイザーランタン)災害時・アウトドアで活躍!
【燃料44mlで8時間点灯&200ルーメン】
(文 : zawa)
画像はGREEN FUNDINGより