小型軽量で、マウス・トラックパッド・レーザーポインターの1台3役をこなすRaceMouse(レース・マウス)はプレゼンテーション、リモートワーク、出張、旅行などの際に便利なワイヤレスマウスです。
- 支援総額:2200万円突破
- 配送予定:11月(2020年)以降
- 日本配送:可能
◇ RaceMouseの特徴
Apple製品やWindows PC、Android端末などとBluetoothで接続可能。
背面のスイッチで電源オフ、手持ち使用のFREE MODE、卓上使用のDESKTOP MODEに切り替えができます。
レーザーポインターを内蔵しているのは実に賢いつくり。プレゼンに行く際の持ち物と電池の心配がひとつ減るのはうれしいポイントです。
トラックパッドとしてグラフや表の拡大をするのにも使えます。もちろん、リビングの大画面で動画などを視聴する際にも便利。
バッテリー駆動は最長約40時間。USB-Cポートに1時間接続しておけば満充電になります。
マイクロソフトやAppleのマウスの半額で軽くて、しかも長時間駆動が可能。
おもな仕様は以下の通り。
製品をゲットするための最小支援額は29ドル(約3000円)で、これは一般販売予定価格の63%オフとお得な値段になっているそうです。また、日本への送料は無料です。
● RaceMouseの公式ページ
プロジェクトの締め切り日など詳細は以下のリンク先ページでご覧ください。
◇ コチラも要チェック!
※ 『スマートニュース』などでご覧の場合、以下では製品ページへのリンクが表示されません。こちらをタップするとリンク付きの記事が表示されます。
1万円台で買えるイタリアン・デザインのラグジュアリーウォッチ。
5K有機EL搭載5.1chサラウンド対応のヘッドマウント・ディスプレイ。
80年代レトロデザインの本格派メカニカル・キーボード。
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【出典 / Source】RaceMouse