鞄の中に必要な物を入れると、底に溜まって必要なモノが見つからない。リュックの中で書類が折れる、荷物が散らばって取り出しにくい。こういった悩みを持ったこと、ありませんか?そんな時に役立つのが『バッグインバッグ』です。
今回は、リュックの欠点を克服できる革新的な“ボード型”バッグインバッグ「Tabula」がMakuakeに登場したのでご紹介します!
「Tabula」
創業110年の老舗文具メーカークツワが開発した、リュックの欠点を克服できる革新的な”ボード型”バッグインバッグ「Tabula」。
【ウェットスーツと同じ伸びる素材による収納力抜群のポケット】 + 【硬い素材で書類がキレイに入るファイル機能】の両立により、コレさえあればペンケースやドキュメントケースを持ち歩く必要がなくなります。薄型化&軽量化にも成功しているので、カバンが重くなる心配もありません!
欲しいものがすぐに取り出せる
「Tabula」の良いところは、欲しいものがすぐに取り出せるところです。収納物が上に来るので欲しいものをすぐに見つけることができます。大事なものはファスナーポケットに収納することができるので失くす心配もありません!
またリュックの重心が体に近づくので、リュックを背中に背負った時に重く感じにくい皇后になっています。デザインもお洒落なので、必要なモノだけまとめて「Tabula」ごと持ち出すことも可能。打ち合わせや会議などちょっとした移動に便利です!
二つのタイプ
今回登場した「Tabula」には、スタイルに合わせた二つのバリエーションが用意されています。
ファイル タイプ
軽さと薄さを追求したミニマムデザインですが、たくさん収納が可能。背面はファイル仕様でA4クリアホルダーが収まるサイズです。
(重量:約220g、厚さ:5mm)
マグネットバインダー タイプ
ポケットの数が多く大容量。芯材はファイルタイプより硬く厚い素材で出来ているのでバインダーとしても使うことが可能です。
(重量:約245g、厚さ:8mm)
バインダー機能付き立ち作業やミーティングに便利になっています。バインダーパーツに強力マグネットを内蔵。しっかりと紙を固定でき、A4用紙を最大25枚挟むことが可能です。使わないときは、机の横に貼り付けられるのも便利に使えます。
カラーバリエーションも
ファイルタイプ、マグネットバインダータイプそれぞれ、ブラック、ネイビー、ブルー×グレー、ピンク×グレーの4色展開です。落ち着いた色でありながら、単体で持ち歩けるデザインなのもポイントですね。
そのほか詳細な情報はMakuakeページをご覧ください!
まとめ
リュックの欠点を克服できるだけでなく、ファイルやバインダーとしても便利な革新的な収納が実現。リュックユーザーは勿論、トートバッグなどにも合いそうですね。
今回紹介した、薄くて軽いボード型バッグインバッグ「Tabula」はMakuakeにて先行予約販売を受付中です。2020年10月30日までのプロジェクトで、割引価格での購入ができるので、気になった方はお早めにチェックしてください!
「Tabula」の詳細はこちら→ Makuake リュックの欠点を克服!「超 薄 軽い」”ボード”型バッグインバッグ Tabula
(文:一之瀬しの。)
画像はMakuakeより