日本時間10月14日午前2時から始まるイベント「Fast approaching」で発表された内容を、画像と一緒にお届けします。
ついに『iPhone 12』発表がされるのか!?
Appleのイベント「Fast approaching」では、ついに『iPhone 12』が発表されるとうわさされています。
発表されるのは『iPhone 12』だけなのか? それともほかに新製品があるのか?
この記事では、イベント開始後からリアルタイムで情報を更新していきます。
イベントをリアルタイムで見守るライブ配信中!
バイヤー楯さんによるAppleスペシャルイベントを見守るライブ配信を実施しています。
配信開始
ライブ配信が始まりました。
Home pod mini発表。
S5チップ搭載
さまざまなコンテンツを利用できます。
新機能「インターコム」を使って家庭内のHomePodをトランシーバーのように利用可能。
カラーはホワイトとブラック。価格は99ドルから。
11月6日予約開始。16日発売
iPhoneのはなし。
5G対応。ミリ波にも対応。
iPhone 12発表!
フラットデザインに。
ディスプレイサイズは同じながらもベゼル縮小化で小型に。
ガラスが新素材「Ceramic Shield」に。
耐落下性能4倍。
5GとLTEを自動切り替えでバッテリーセーフ。
A14 Bionic搭載。5nmプロセス。
パフォーマンスと電力効率が向上。CPU性能、GPU性能ともに50%アップ
Neural Engineも進化。
Riot GamesからLeague of Legends WILD RIFT発表。
7枚構成のデュアルレンズカメラ。
スマートHDR3。
ナイトモードも進化。全モデルで利用可能。
ナイトモードでタイムラプス撮影も。
ワイヤレス充電を改良。MagSafe for iPhone。
1台の充電器でApple Watchとの同時充電も。充電器は折りたたみ可能。
今年はリサイクルで箱が小型化。
新しいUSBケーブル
iPhone 12 Mini発表。
価格はminiが699ドルから、12が799ドルから。
iPhone 12 Pro発表。
4色展開。新色はパシフィックブルー。
IP68対応。水深6メートルで30分。
ディスプレイサイズは6.1インチに。
Pro Maxは6.7インチ。
「Deep Fusion」を前後のカメラすべててで利用可能。
望遠レンズは4倍に。
『iPhone 12 Pro Max』の撮影例。
手ブレ補正がセンサーシフト式に。
写真データがApple ProRAW形式に。写真の編集可能。
HDR動画、Dolby Vision HDR撮影可能。
Proは「LiDAR」スキャナ搭載。ピントあわせが高速化。
価格はProが999ドルから。
Pro Maxが1,099ドルから。
12とProは10月16日予約開始。10月23日発売。
miniとPro Maxは11月6日予約開始。11月13日発売。
新しい価格ラインナップ。
配信がおわりました。
※画像は「Apple」より