テレワーク導入に伴い、WEBカメラの購入を検討している方も多いかと思います。最近は安価なWEBカメラも出回っていますが、どうしても画質が荒くなりがちです。
今持っているデジカメや一眼カメラをWEBカメラとして使えればいいのに……と思っているそこのあなた、今回紹介するアイテムをぜひ検討してみてください!
「HDMI to USB WEBカメラアダプタ」
「HDMI to USB WEBカメラアダプタ」は、お手持ちのビデオカメラや一眼カメラをWEBカメラにできる、HDMI to USBコンバーターです。(型番:SHDSLRVC)
普通のカメラをPCに接続しWEB会議や動画配信が可能。WEBカメラやノートPC内蔵カメラよりも、簡単に高画質な映像にすることができます。
誰でも簡単
このアダプタの優れている点は、パソコンのUSBポートに差し込むだけで利用できること。面倒なドライバソフトのインストールや、設定などは必要ありません。
カメラとアダプタを接続し、パソコンにつなぐだけで、お手持ちの一眼カメラやビデオカメラがWEBカメラになります。まるで普通のWEBカメラ変わりませんね!
幅広い機器に
このアダプタはHDMI出力機器の入力に対応しています。HDMI出力が可能なビデオカメラや一眼レフなどどんな機器でも大丈夫。(HDCP信号非対応)どんなカメラでも、あっという間にWEBカメラに大変身です。
また、対応PCはWindows10とMacOS。手持ちのPCでほとんど気にすることなく使うことができそうです。
WEB会議やLive動画配信などに
「HDMI to USB WEBカメラアダプタ」を使えば、高画質なWEB会議、動画配信ができるようになります。画質が良くなれば、人相もよく見えるようになり、ビジネスや動画配信で好印象になること間違いなしです!
まとめ
今回は、一眼レフを手軽にWEBカメラ化して、高画質でテレワークWeb会議や配信が可能になる「HDMI to USB WEBカメラアダプタ」を紹介してきました。税込2,980円で皆さんも高画質な動画配信を体験してみませんか?
「HDMI to USB WEBカメラアダプタ」の詳細はこちら→ THANKO直営オンラインショップ
(文:一之瀬しの。)
画像はTHANKO直営オンラインショップより