1966年に販売がスタートしてから2020年の今まで、たくさんの人に愛されてきた超ロングセラー商品「明星チャルメラ」。明星食品70周年を記念し、1966年の「初代チャルメラ」を再現した復刻版が、本日9月7日(月)から数量限定で販売開始されました!
54年の時を経て、一体どのくらい味が変化したのかめちゃくちゃ気になりますよね…! というわけで、2020年のチャルメラと1966年のチャルメラを食べ比べて味の違いを比較してみました!
目次
「今のチャルメラ」と「初代チャルメラ」を食べ比べ!
まずは、「今のチャルメラ」と「初代チャルメラ」のパッケージを比較してみましょう。
「今のチャルメラ」は、解像度の高いラーメンの写真やいかにもCG感のあるイラストなど、現代っぽさ満載のパッケージ。一方で「初代チャルメラ」は、懐かしさを感じるフォントや手書き感のあるイラストなど、昭和っぽさ満載のパッケージですね。
パッケージを開けて中身を出してみたところ、麺の太さが全然違う! 「今のチャルメラ」は太め、「初代チャルメラ」は細め、と一目で違いがわかります。
また、「今のチャルメラ」は「秘伝のスパイス」、「初代チャルメラ」は「木の実のスパイス」とスパイスの名称が異なるところもポイント。それぞれどんな味がするのか、非常に気になります…!
それでは、食べ比べて味をチェックしていきましょう!