ポケットナイフにカタカナで「サイバーパンク」って書いちゃうセンスがマジでヤバい、だがそこがいい。
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この製品は発明家を自称するAlexandr Krivosheya氏がデザインしたポケットナイフです。
◆ Inertix Cyberpunk Pocket Exoblade Knifeの特徴
でも、ナイフといっても切れ味はそこそこっぽくて、テープを切ったり段ボール箱を開けるくらいの用途に向いているよう。まちがっても、へビーデューティーな「Letherman(レザーマン)」みたいなヤツだと思ってはいけません。
この輪っかに指をかけて、勢いよく振るとブレードが飛び出す仕組み。
なんかいろいろ書いてありますが、完全に見た目重視です。もちろん「ナイフ」ではあるので不用意に街中で持ち歩いていたらお巡りさんに声をかけられちゃうかもしれないので、自宅使用を推奨。個人的には、最高のAmazon箱開封の道具だと思います、はい。
ちなみに、栓抜きとしても使えるのですが、こっちの方がナイフよりちゃんと使えそうな気がしなくもありません。そして「サイバーパンク」の文字よ。わざわざカタカナにしたってことは、日本贔屓(ひいき)なのかな?
◆ Inertix Cyberpunk Pocket Exoblade Knifeのプロジェクト概要
- 支援期限:予約可能(期限なし)
- 支援総額:1200万円突破
- 支援者数:640人以上
- 配送予定:10月(2020年)以降
- 日本配送:可能
なお、こちらの製品は記事作成時点において日本のAmazonなどでは販売されていませんでした。バキバキの中二病アイテムを求めてやまない皆さまは、ぜひ、チェックしてみてください。
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【出典 / Source】Inertix Cyberpunk Pocket Exoblade Knife – 公式ページより
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