8月8日早朝から8月14日まで『ポケモンGO(Pokémon GO)』で開催されている「謎の存在ウィーク」中にレイドバトルに出現している「アンノーン」と「デオキシス」を狙ってレイドバトルを31戦した様子を紹介します。
謎の存在ウィークが開催!
8月8日早朝から8月14日まで「謎の存在ウィーク」が開催されます。
トレーナーの皆さんの努力のおかげで、 #PokemonGOFest2020 後の「ウルトラアンロック」で、「謎の存在ウィーク」が開催されることが決まりました! pic.twitter.com/v0qV252OqV
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) July 25, 2020
今回開催される「謎の存在ウィーク」の目玉といえば…。
そう! 色違いのアンノーンとデオキシスがゲットできるかもしれないという部分!
アンノーンもデオキシスも普段は出会うことのできない『ポケモンGO』の中でも屈指のレアポケモン。
こんなチャンスを逃す訳にはいかないということで、とりあえずレイドバトルに31戦挑戦してみた様子を紹介します!
豪華すぎる光景についレイドパスを投げ過ぎてしまう
イベント開始後のレイドバトルはいつもの景色とはかなり違います。
▼普通にデオキシスが!
▼アンノーンとバトルするなんて一生ないと思ってました!
▼しかもL型です! 日本においてL型のアンノーンは一度もイベントでばらまかれたことはないので、このゲットチャレンジ画面に出会えただけでもトレーナー冥利に尽きます…!
▼昨年開催されたウルトラボーナスイベントで“一応”狙うことのできたR型アンノーンのゲットチャレンジ画面もなかなかにヤバイ。何度でも見たくなりますね。
それにしても…。
デオキシスレイドはまだしも、アンノーンレイドはソロでも簡単にクリア可能&人が集まれば20秒程度で終了してしまうため、レイドパスの消費スピードが凄まじく「えっ。10分くらい前に買ったばっかりなんですけど…」と1日に何度も思ってしまうくらいにはガンガンレイドパスが減っていきますよね…(怖)。