立命館アジア太平洋大学が日本語学習サポートアプリ『TOBIRA』をリリースしました。
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言語教育センターの教員が監修した日本語学習サポートアプリ
立命館アジア太平洋大学は、外国人留学生の入学前の日本語学習をサポートするアプリ『TOBIRA』“サバイバル編”を7月29日にリリースしたと発表しました。
『TOBIRA』“サバイバル編”は、立命館アジア太平洋大学の言語教育センターの日本語科教員が開発した日本語学習テキスト『日本語5つのとびら(サバイバル編)』をベースにしたアプリです。
入学前の外国人留学生(国際学生)に対して、日本到着後スムーズに日本の生活や日本語学習を始められるようにすることを目的に提供されています。
なお、立命館アジア太平洋大学に関係なく誰でも利用できるため、留学生に限らず日本語学習を希望する幅広い層の学習アプリとして使えます。
・販売元: Shinichiro Iwamoto ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: 教育 ・容量: 37.6 MB ・バージョン: 1.0 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
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