自分の描いたらくがきたちが動き出すアプリ『らくがきAR』を紹介します。
目次
「デジタルえほんアワード2019」でグランプリ受賞!
クリエイティブ・スタジオ Whatever Inc.から、自分が描いたらくがきに命を吹き込むことができるARアプリ『らくがきAR』が8月1日にリリースされました。
『らくがきAR』は、自分の描いたらくがきが動き出すという面白いARアプリです。
早速、使い方を説明します。
落書きを描こう!
まずは落書きを用意しましょう。ボクは絵心がないので棒人間を用意しました。
アプリを起動しよう!
続いて『らくがきAR』アプリを起動します。
画面に表示されている枠に落書きをあわせると、
落書きを読み取ってくれます。ピンク色になったら画面下の【スキャン】をタップします。
すると、落書きが命を持って動き始めます。
ダンボールから切り出したような落書き、かわいい。
ちなみに同じ落書きから複数体を呼び出せます。
また、画面をタップすると落書きにご飯をあげたりちょっかいをかけたりできます。
そのほか写真や動画を撮ったり、空間に落書きしたりできます。
『らくがきAR』は先着1,000ダウンロードは無料でその後有料化の予定ということですので、早めにダウンロードして遊びましょう!
絵心がなくても棒人間を動かしていこうな! pic.twitter.com/n0PhfJQVkU
— 篠原修司 (@digimaga) August 4, 2020
・販売元: Whatever Inc. ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: 教育 ・容量: 81.8 MB ・バージョン: 1.1.1 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
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