『ポケモンGO(Pokémon GO)』で8月7日まで開催されている「ドラゴンウィーク」の初日に、7kmタマゴを19連孵化させてみた様子を紹介します。
ドラゴンウィークイベント中は7kmタマゴの孵化がアツい!
8月1日早朝から7日まで、ドラゴンタイプのポケモンが大量出現する「ドラゴンウィーク」イベントが開催されます。
トレーナーの皆さんの努力のおかげで、 #PokemonGOFest2020 後の「ウルトラアンロック」で、「ドラゴンウィーク」が開催されることが決まりました! pic.twitter.com/g8M6avTybF
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) July 25, 2020
イベント中に入手した7kmタマゴからは、ミニリュウ、タツベイ、タッツー、ナックラー、チルット、フカマル、モノズが孵化するようになっていて、特に狙い目なのが今回のイベントの開始と同時に色違いが追加されたモノズです。
▼モノズ。
▼進化後のサザンドラ。個人的にはかなりかっこいいと思うビジュアル。
公式サイトによると、モノズが孵化するのは“運が良ければ”とのこと。
運が良ければ…? そんな風に言われてしまってはどのくらい孵化するのは気になりますよね…(笑)。
というわけで、今回の記事ではイベント初日にとりあえず19個の7kmタマゴを孵化させた様子を紹介します。
7kmタマゴの排出率渋くないですか…? そしてタッツーとナックラー地獄へ
色違いモノズを狙うべく、まずはフレンド様から頂いたギフトを開封して7kmタマゴを集めます。
「Pokémon GO Fest 2020」の際に海外在住のフレンドさんも増えたので、ギリシャ産のタマゴや
アメリカ産のタマゴがゴロゴロ。リモートレイドバトルの普及によってこんなところにもメリットが生まれましたね!
少し話がそれましたが、ここからは7kmタマゴを孵化させた様子をドドッと紹介。初日は19個のタマゴを孵化させました(開封上限あるので、イベント中は7kmタマゴ確定排出にしてほしい…もっとタマゴ割りたい…)。
1個目。タッツー。
2個目。タッツー。おい! いきなりかぶるんじゃない!
3個目。ナックラー。
4個目。ミニリュウ。
5個目。タツベイ。
6個目。ミニリュウ。
7個目。タッツー。
8個目。ナックラー。
9個目。タツベイ。
10個目。ナックラー。こいつ出過ぎじゃないですかねぇ…。進化後にドラゴンタイプが含まれているとはいえ、こいつ自身はドラゴンタイプでさえないし…(笑)。