【iPhone11】液晶保護フィルムの選び方＆おすすめ15選!

2020.07.302025.01.19

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衝撃吸収

傷やほこりだけでなく耐衝撃性をさらに上げた物が衝撃吸収フィルムです。複数の素材を重ねたという物もありクッション性を生み出し衝撃から画面を守っています。

しかしPET素材などに比べ分厚くなってしまう傾向があるので、ケースとの干渉には注意が必要です。

のぞき見防止

スマホは個人情報の塊ですし、電車などで使用している時に知らない人に画面を見られるのは不安ですよね。そんなあなたにオススメなのがこの覗き見防止フィルムです。

正面からスマホを見ると問題なく画面が見えるのですが、横から見ようとしても画面が黒く見え何が映っているのかわからないようになっています！視野角と呼ばれる液晶画面が見える範囲をあえて狭くすることで、このような効果を生み出しています。

全画面保護タイプ

近年のスマホの中には液晶ディスプレイの端が湾曲している物が多くあります。そのことから現在ガラスフィルムには、画面の平面部分のみを保護するタイプと、全画面を保護するタイプの二種類が存在しているんです。しっかりと画面を保護することを重視したいという方は、フィルムの詳細ページなどから全画面保護かどうかを確認することをオススメします！

出典：Spigen

カメラレンズ用保護フィルム

液晶画面の保護はもちろん大切ですが、iPhone11のようにカメラ部分が出っ張っているモデルがあります。何気なく机などに置くと、気が付くとレンズに傷がついているという事も…！そこでカメラレンズ用保護フィルムを使用すると安心して利用することができますよ！液晶保護フィルムとセットになっている物もあるのでチェックしてみることをオススメします！