7月25日と26日に『ポケモンGO(Pokémon GO)』で開催される「Pokémon GO Fest 2020」中に伝説レイドバトルに登場しているカイオーガとグラードンへの対策ポケモンを一覧で紹介します。
カイオーガとグラードンがレイドバトルに登場!
7月25日と26日に開催されている「Pokémon GO Fest 2020」では、伝説レイドバトルにカイオーガとグラードンが登場しています。
今回の記事では、カイオーガとグラードンへの対策ポケモンを紹介します。
カイオーガへの対策ポケモン一覧
カイオーガへの対策ポケモンを紹介します。
ジバコイル
おすすめ技は「スパーク&ワイルドボルト」です。
カイオーガの使用してくる「かみなり」と「ふぶき」のダメージを軽減できるので、かなり有利に戦うことが可能です。
カイオーガのタイプ一致技である「たきのぼり(通常技)」と「ハイドロポンプ」のダメージは等倍になるので、やや注意が必要です。
エレキブル
おすすめ技は「でんきショック&ワイルドボルト」です。
カイオーガの使用してくる技をすべて等倍で受けることが可能。特筆すべきはトップクラスの攻撃性能で、効率よくダメージを与えゲージもガンガン溜まるでんきショックと、2ゲージで無駄が出づらいワイルドボルトの組み合わせが非常に強力。
複数編成するのは少し難易度が高いですが、ほとんどの場合でみずタイプのポケモンに対しての最適アタッカーとなるので、この機会に何匹か作成するのもいいですよ!
レントラー
おすすめ技は「スパーク&ワイルドボルト」です。
こちらも上記で紹介したエレキブルと同じ様な使用感。
エレキブルには少し劣るものの、トップクラスの攻撃性能を持っています。
作成難易度は高いですが、強力なポケモンなので、エレキブルを複数用意するのが難しい場合、レントラーも並行して作成するのがおすすめです。
ジュカイン
おすすめ技は「れんぞくぎり&ハードプラント」です。
コミュニティ・デイ限定技の「ハードプラント」を覚えたジュカインは、くさタイプの中では最適のアタッカーです。
「ふぶき」で弱点を突かれてしまいますが、「ハイドロポンプ」と「かみなり」のダメージは軽減可能なので、カイオーガの使用技が自動編成パーティを見て判断できるor天候が雨の場合に特におすすめです。
フシギバナ
おすすめ技は「つるのむち&ハードプラント」です。
フシギバナも上記で紹介したジュカインと同じおすすめ理由。
攻撃性能ではジュカインに劣りますが、耐久性能はフシギバナの方が優れているので、カイオーガに与えられる総ダメージ量はほぼ互角。
ジュカインとどちらかを用意できればいいので、より育成の進んでいるほうを使用するのが無駄が無くておすすめです。