ドライブ中、コンビニで買った冷えた飲み物も、夏場は一瞬でぬるくなり、結露で周りはびしょびしょになり、我慢して生ぬるい炭酸飲料を飲んでいるという方に朗報です!
この「車用温冷ドリンクホルダー」があれば冷たさを持続して飲むことができます!
目次
時間が経っても冷えてる
ドリンクホルダーには電力で冷たくなるプレートが仕込まれているため、最大で約-2℃まで冷えます。
様々なドリンクに対応
缶だけでなく、500mlのペットボトルやコンビニでよく見る350mlのソフトドリンクなどの様々なドリンクに対応しています。
置くだけで簡単設置
普段ドリンクを入れるように、車のドリンクホルダーにポンと置くだけで簡単に設置することが可能です。電源はシガーソケットから取ります。
夏は保冷、冬は保温で一年中使える
ドリンクホルダー内のプレートは、スイッチひとつで冷たくすることも暖かくすることもできます。冷やしているときは青く、温めているときは赤くLEDランプが点灯するのでひと目でどちらの状態かを見分けることが可能です。
今本当に飲みたいものを
様々なサイズのドリンクの温度を保ってくれるので、「常温に戻ってからでも飲めるもの」ではなく「今本当に飲みたいもの」をいつでも飲むことができる車用温冷ドリンクホルダーが気になった方はぜひチェックしてみてください。
車用温冷ドリンクホルダーの詳細はこちら→車用温冷ドリンクホルダー
(文 :スギモン)
(編集:momozow)
画像はTHANKOより