2020年5月第2週(5月11日~5月17日)に多くのユーザーが使い始めたアプリをランキング形式で紹介します。
2020年5月第2週の急上昇アプリランキング
2020年5月第2週に多くのユーザーが使い始めたアプリにはどんなものがあるのか?
ユーザー数のアクティブ変化率をもとに、トレンドランキングとして10位まで紹介します(データ元:App Ape)。
1位:クリエイトエス・ディー公式アプリ
1位は『クリエイトエス・ディー公式アプリ』です。
密を回避するために曜日セールを廃止し、代わりにアプリ会員にポイント3倍クーポンを配布したことが利用者増の理由でしょうか。
Copyright ©2020 CREATE SDS Co.,Ltd. All Rights Reserved.
2位:respon -レスポン-
『respon -レスポン-』はリアルタイムアンケートアプリですが、5月7日より『Zoom』と組み合わせることでオンライン授業のサポートを始めました。
5月第1週に続いて人気です。
© 2015 respon, Inc. All rights reserved.
3位:PicsArt 写真&動画編集アプリ
3位は『PicsArt 写真&動画編集アプリ』。
5月12日にアップデートが行われ、動画にGIPHYアニメステッカーが使えるようになりました。
© 2020 PicsArt, Inc.
4位:Cisco WebEx Meetings
4位はシスコ社のウェブ会議システム『Cisco WebEx Meetings』です。
新型コロナウイルス対応支援策として、『Cisco WebEx Meetings』が90日間無料で利用できるようになったため利用者が増加しました。
© 2020 Cisco Systems, Inc. All Rights Reserved.
5位:トラノコ―おつりで投資
5位の『トラノコ』は投資アプリです。
nanacoポイントやANAマイルで投資できるところも人気のひとつ。
© Toranotec Asset Management Co Ltd
6位:Google Classroom
6位は『Google Classroom』です。
『Google Classroom』は学校や非営利組織を対象とした課題作成・管理・採点アプリで、生徒とのやり取りもできます。
こちらもオフライン授業が進んでいることが背景にあると思われます。
© Google Inc.
7位:Amex Japan
『Amex Japan』はアメリカン・エキスプレスのカード会員向けアプリです。
5月7日にポイント特典ページが新しくなった結果……?
© 2020 American Express International, Inc. All rights reserved.
8位:Microsoft Teams
オンライン会議の人気ツールは『ZOOM』ですが、セキュリティの問題が指摘されるようになりました。
そのため『Microsoft Teams』への乗り換えが進んでいます。
© 2020 Microsoft Corporation. All rights reserved.
9位:ジョーシンアプリ
9位は『ジョーシンアプリ』です。
家電量販店のジョーシンはニンテンドースイッチの抽選をアプリ限定で行っており、スイッチが欲しいユーザーが利用し始めたかたちです。
© Joshin Denki Co.,Ltd.
10位:ミスターマックスアプリ 会員限定お得なクーポンがもらえる
10位は『ミスターマックスアプリ』です。
ミスターマックスも同様にアプリ限定でニンテンドースイッチの抽選を行っています。
『ジョーシンアプリ』、『ミスターマックスアプリ』ともに抽選前に会員であることや、購入履歴があることが抽選の条件ですので、スイッチの抽選に参加したい人はいまのうちに確認しましょう。
Copyright© 2017 MR MAX CORPORATION,All Rights Reserved.
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