スターバックス コーヒー ジャパンは本日4月20日(月)より13都道府県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県、福岡県、北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府)の全店舗を休業します。
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13都道府県は完全休業。対象外地域も全店イートイン中止
スターバックス コーヒー ジャパンは新型コロナウイルス感染症対策のため緊急事態宣言と各自治体からの要請等を踏まえ、4月9日(木)より休業対応している7都府県内の店舗に加え、4月16日(木)に「特定警戒都道府県」として新たに指定された北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府内のスターバックス コーヒーの店舗(一部を除く)において、休業することを決定しました。
また、その他の地域の店舗(一部を除く)では営業時間を短縮し、ドライブスルー含む持ち帰りのみの営業となります。
つまり、日本全国のスターバックスでは店内飲食は中止、13都道府県の店舗(一部を除く)は休業となります。
公式発表URL:https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2020-3467.php
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