10代女子が選ぶ「もう使いたくない若者言葉・略語」ランキング発表!

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10代女子が選ぶ「もう使いたくない若者言葉・略語」ランキングが発表されました。

目次

10代女子977人が選んだ「もう使いたくない若者言葉・略語」ランキング発表!


キーボードアプリ「Simeji」が10代女子のSimejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行いそのデータをランキングする「Simeji ランキング」にて「もう使いたくない若者言葉・略語」が発表されました。

2019/11/18〜2019/11/29の集計期間で集まった有効回答数は977。

スマホネイティブ世代、流行に敏感な女子たちが選ぶ「もう使いたくない若者言葉・略語」とは!?

さっそく見ていきましょう!

もう使いたくない若者言葉・略語

10位:ガン萎え
9位:バイブス
8位:ワクテカ
7位:フロリダ
6位:激おこぷんぷん丸
5位:イベサー
4位:バブみ

3位:チョベリバ
意味は「超ベリーバッド」=最悪の意です。「チョベリグ(超ベリーグッド)」と共にギャル的表現の最高峰であり、かつてのギャル文化が生んだ大いなる遺産とも言える用語です。流行から早20年以上経った今も10代女子や若者に認知され続けています。たとえ使いたくないにしても、定期的に我々の脳裏を横切るのですね。

2位:ショッキングピーポーマックス
およそ2016年頃にSNSを中心に話題になった言葉です。最近の若年層にはむしろ「かつてこのような言葉を使っていた世代や文化があり、それは二度と繰り返してはならない」といった戒めを込めて使うケースが散見されます。意味は文字通り、「ショックなさま」「驚いている様子」です。

1位:じぇじぇじぇ
2013 年 NHK 朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で大流行しました。東北地方で使われるびっくりした時の表現です。同年のユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞を「今でしょ!」などと一緒に受賞したのももう7年前なんですね。


【Simeji チームの総評】
寒さと暖かさが交互に来る不思議な陽気が続きますね。今回の Simeji ランキングは、あんなにみんな使っていたのにもう使いたくないと言われてしまった言葉たちを調査いたしました。若い世代の皆さんは、上の世代の人間がドヤ顔で使用するやや古びた若者言葉に対してガン萎えしてしまうものかもしれません。

ということで、10代女子が選ぶ「もう使いたくない若者言葉・略語」は「じぇじぇじぇ」でした!

筆者個人的には2位の「ショッキングピーポーマックス」を聞いたことがなかったので、もう若者ではないのだと痛感した、実にショッキングピーポーマックスなランキングでした(笑)。

Simeji - 日本語文字入力&きせかえ・顔文字キーボード ・販売元: Baidu Japan Inc.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ユーティリティ
・容量: 163.3 MB
・バージョン: 7.7
※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。

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